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重宝したモロヘイヤ [作業日誌]

夏野菜が終わり、秋冬野菜の収穫までしばらく時間が空いてしまいますが、その隙間を埋めるように収獲してきたのがモロヘイヤです。

すでに2ヶ月以上は収獲し続けています。たった1畝しか作らなかったモロヘイヤですが、毎回結構な量のモロヘイヤが獲れました。

さっと湯がいて、鰹節をまぶしおひたしにして飽きずに食べていますが、独特のぬるぬる感は、納豆、めかぶ、とろろ、ナメコ好きの人には好評だと思います。

さすがに黄色の小さな花をつけ始め、終わりをむかえる時期になりました。ものの本によればモロヘイヤの花には毒があり、あまり食さないほうが良いと書いてあります。

毒という表現はいささかオーバーかもしれません。というのも、会員の一人がしっかり花を食べて、特に何の問題もなく、けろっとしていたからです。



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来年用のネギの準備 [作業日誌]

来年用のネギの種を10月4日に播きました。

種類は1本ネギでサカタの「夏扇2号」です。種まきからちょうど1週間後に芽だししました。

播き床には乾燥防止のために不織布を前面を覆うように敷きました。発芽から3日後の今日、芽も順調に育ってきたので、不織布を取り払い、水をたっぷりかけてやりました。

今年春に播いた分けつ性の「汐止め晩生ネギ」は3回の土寄せと追肥を行い、来月から収獲の見込みです。


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秋の味覚  サツマイモ [作業日誌]

気温は高いものの湿度が低く、作業をしていてもほとんど汗をかかない。

秋の気配を感じながら、サツマイモを掘った。

600坪の通称第2農園で42メートルの長さの畝、2本に植えたサツマイモを収獲した。ただしあまりにも収穫量が多いので、とりあえず今日のところは半分だけ収獲した。

幼稚園や小学校の遠足で芋ほりを体験した人は多いと思うが、こちらの芋ほりはイモを掘る前に、伸びに伸びたイモのツルの整理からはじめる。大の大人が6人がかりで畝の端からツルを整理するのだが、布団をロール状に畳むようにはがしていく。

巻き取ったツルは畑に積み上げて乾燥させてから燃やし灰にして、カリ肥料として畑に戻してやる。
北海道の干草のように巻き上げたツルの塊が3つほど積みあがった。

ツルはたっぷり寝汗を吸収した布団のように実に重い。10メートルも巻き上げると、息が上がってくる。
女性の顔の大きさほどのサツマイモがゴロゴロ土のなかから顔を見せる。小さなイモは休憩時の焼き芋用にとっておき、中以上のイモは全員に均等配分した。

軽トラの荷台いっぱいのサツマイモに芋ほりを楽しみにしていた会員もさすがにため息をはいた。

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タマネギの種まき [作業日誌]

このあたりではタマネギの種まきは9月20日前後が適している。

というわけで、今年は晩生と中晩成の2種類の種を播いてみた。タマネギは乾燥を嫌うので発芽するまでは播き床全面に不織布(ふしょくふ)を覆った。

種まきから6日目に細くて小さな芽がでてきたので、不織布を取り払い、以後乾燥に気をつけている。
タマネギつくりは今年で3回目だが、過去2年間は満足なタマネギが出来ず、失敗の連続だった。

最初の年は秋の長雨にたたられ、途中で苗の大半が溶けてしまい、昨年は9月になっても記録的な暑さで、貧弱な苗しか出来ず、ピンポン玉の大きさのタマネギしか出来なかった。

今年は3度目の正直である。7勝7敗で千秋楽を迎えた力士のような心境だ。幸い今年の9月中旬は平年並みの気温まで下がり、いまのところ苗は順調に育っている。

11月の本植までに立派な苗が出来るよう祈るばかりだ。

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畑の整理 [作業日誌]

秋冬野菜の種まき、苗の移植が始まりましたが、そのかたわらでは夏野菜の畑の片付けを行っています。

今日は2週間前に根を引き抜いて、そのまま立ち枯れさせておいたトマトを処分しました。
200本の支柱をはずし、枯れたトマトを畑の中央に集め、本来禁止されている野焼きで処分しました。焼却灰はカリ肥料としてトラクターですき込んでしまいました。

カラカラに枯れたトマトは10分もかからず、そして煙も出さず焼いてしまいました。
「トコトコ農園」の周囲には見える範囲で農家が数軒しかありません。野焼きに苦情を訴えるのはほとんど非農家なので安心です。

煙も出さず、あっという間の焼却なので、いままで苦情を寄せられたことはありません。

トマト以外ではスイカ畑の片付け、そして先週いつもより早めに収獲したサツマイモのツルを引き抜き乾燥のために畑の1箇所に集め野積みしました。

随分、すっきりした畑になりました。

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残暑に負けた冷蔵庫 [身辺雑記]

9月になって早々、真夏を思わせるような暑さがぶりかえりました。

やっと秋めくかと気持ちが緩んだ時の暑さのぶり返しは精神的にもこたえました。

8年前に買った我が家の冷蔵庫もこの暑さに不意打ちを喰らったのか、庫内を急速冷蔵するためのファンをフル稼働させたのでしょう。

唐突に急激な負荷がかかったせいか、ファンのモーターが動転したように猛烈に回転し、その回転音と振動音の大きさは尋常ならざるものでした。

冷蔵庫の叫びは真上にある私のベットまでしっかり伝わり、朝などその音で目が覚めてしまったくらいです。もともと眠りが浅いうえに、このところは冷蔵庫の騒音で寝不足ぎみです。

冷蔵庫のドアを開けると、ファンは停止するのですが、閉めた途端またワンワンドコドコと騒ぎ出すのです。
ついに業をにやし新聞の家電量販店のチラシを見比べ、買い替えを真剣に検討することにしました。

ほぼこれだ!と新しいメーカーと機種を選び終わり、8年間我が家の食糧を冷やし続けた冷蔵庫に、「ポンコツのお前には気の毒だが、解体業者に引き渡し、ボコボコニしてもらうことにした。」

と最後通牒を申し付けたのが一昨日のことでした。
ところがその翌日の夜から悩まし続けられた騒音がピタッと止まったのです。どうせまたほとぼりが冷めたら、ワンワンドコドコ騒ぎ出すに違いない。

そう思ってそれからまるまる二日間、予想に反し騒音は全く発せられず、気持ち悪いくらいひっそり、だんまりを決め込んだ様子なのです。冷房機能は動いていて、ワンワンドコドコさえうるさくなければ全く問題ないのです。

ところが新品に買い換えかけて、こいつが業者に引き取られる時には断末魔のような大きな唸り声をあげるに違いない。そう思うとちょっぴりこいつが可愛そうに思えてきました。

まがりなりにも8年間連れ添ったやつなので、出来れば部品交換をして少しリハビリに励めれば、もう少し命が延びるのではないだろうか。

そう思いなおして、こいつを買った街の電気店を通してメーカのメンテナンス部門に連絡してもらい、部品交換をすることになりました。



この台風凶暴につき [作業日誌]

せっかちで凶暴な台風が日本列島を駆け抜けました。

たまたま昨晩、都内の実家に1泊していましたが、夜の10時過ぎまで強風が吹き荒れ、おちおち寝てられませんでした。

小屋が吹き飛ばされ、隣の畑の作物を台無しにしてしまうのではないか、ひやひやものです。
翌日夕方、用事を済ませて帰宅、早々に畑に被害の有無を確認しに行きました。遠めに小屋を見ると凶暴な暴走族に吹き飛ばされることもなく、けなげに小屋は耐えていました。

しかし小屋に近づくと、金属製の並板一枚が、千切れんばかりにそっくり返っていました。雨水槽に雨水を導く、樋もはずれていました。

トンネルがけしていた作物はなんとか無事で小さな芽を出し始めたのを確認しました。

敷地内の栗と思われる古木の枝が引きちぎられたように倒れています。



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一大観光農園 安曇野のわさび畑 [旅行]

安曇野の観光農園「大王わさび農場」は年間120万人が訪れる一大観光スポットです。

敷地は15万平米、東京ドーム3個分の広さです。
大正4年(1915年)石ころばかりの扇状地を複数の地主から買い上げ、一代でわさび畑に変えて、昭和51年(1976年)に現在の観光農園をオープンしたそうです。

これほど大規模な観光農園を訪問するのは初めてです。
扇状地にアルプスの湧き水が何本もの清流を作り、それを利用して大規模なわさび畑を作り上げた先見性は見習うことが多い。

園内にはレストランやお土産ショップが点在して多いに賑わっていました。観光客が落とすお金は年間12億円だそうです。

わさびは遮光ネットの下で人の手によりよく管理され栽培されている。清流全体を覆うように架けられた遮光ネットの幾何学的フォルムが美しい。

園内には水車がまわり、清流にグラスボートを浮かべ園内を船上から散策できるが、あいにくの雨で今回は遊覧することが出来なかった。

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安曇野旅行 [旅行]

今月末でNHK朝の連ドラ「おひさま」が終わります。

信州は松本に3連泊して、上高地、黒部、美ヶ原、霧が峰、そして安曇野に行ってきました。
天候は台風の影響でイマイチでしたが、なんとか4日間の信州旅行を堪能してきました。

観光目的の一つ安曇野の国立アルプス公園を目指しましたが、入り口を探しあぐねていると若い男性係員に「ここを見学していきませんか」と声をかけられました。一見すると安曇野によくある景色で特に変わった様子でもないのですが、ここが「おひさま」のロケ地だそうです。

国立アルプス公園に隣接する国有地だそうで、車を降りて畑道を歩くと、「陽子」と「徳子」が初めて出会ったあの蕎麦畑が広がっていました。

蕎麦畑越しにはかやぶきの小屋が遠めに見え、シンボル的な1本の木も近くにありました。
蕎麦畑を通り抜け、そのかやぶき小屋まで足を伸ばしましたが、これがドラマセットそのもので、裏を回るとこれこのとおり、ベニヤ廃材を打ち付けた書割でした。

おそらく道祖神もまた作り物なのでしょう。
しかし、ロケ地をはなから目指したわけでなく、道を間違えたおかげで偶然撮影場所を見ることができました。

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秋冬野菜の準備 [作業日誌]

昨年の猛暑を思い起こすようなこのところの残暑。今週いっぱいはこのままの暑さが続くようです。

第二農園のスカイ畑を整理し、強烈な日差しを受けて雑草と格闘した。今年のスイカは今日で終了。いよいよ本格的な秋冬野菜つくりに取り掛かる。

昨年の秋冬野菜は種まき、苗の移植のタイミングが難しく、満足な作物が出来なかった。

今年はキャベツ、ハクサイ、ブロッコリー、カリフラワーなどJAからセルトレイ苗を買い、順次移植してきたが、この暑さでブロッコリー、カリフラワーが3割がた暑さで立ち枯れし、キャベツは5割がたやられた。

今日移植した2畝のハクサイはどうなるか心配である。

来週にはタマネギの種まきが待っている。9月末にはネギ、ダイコンの種まきも予定している。来春用の春キャベツの種まきも待っている。

暑さが長引かないことだけを祈るしかない。

あれから半年、いま思うこと [身辺雑記]

忌まわしい大地震、津波、そして原発事故から半年がたちました。

菅直人・民主党のでたらめ政治に翻弄され続け、お世辞にも復興はスムーズに運んだとは言いがたい状況です。

震災直後はテレビ画面が映し出す被災地の光景をにわかに信じられず、大掛かりなSF映画の一場面を見せられているよう感覚でした。

しかし、原発事故に伴う計画停電で、ただならぬ震災の大きさを実感させられました。そして放射能汚染は今後どこまで日本を苦しめるのでしょうか。

再び地震大国日本のどこかで福島の悲劇が再び繰りかされる可能性は大です。それもそれほど遠くない時期に。

同時に自分の至らなさを思い知らされた半年でした。
電気はいつでもどこでも、金を払いすれば簡単に手に入るものという常識にとらわれていました。
そのため、今回を契機に電気にまつわる知識はほとんど持ち得なかった現実を思い知らされました。電気料金体系、原子力発電の実態、原発事故の怖さ、放射能の知識、どれをとっても真剣に考えたことは一度たりともなかったような気がします。

ある日いつでも簡単に手に入るものがなくなる、それは電気だけに限りません。

資源に乏しい日本は輸入に頼らざるを得ない現実があります。食料について言えば野菜、米を除きありとあらゆる食材、飼料の大半が外国に依存しています。
「経済」という尺度だけで測れば輸入に頼るほうが合理的なことは言うまでもありません。

しかしいくら金を積んでも手に入らないときは入らないものなのです。例えば、私たちが9ヶ月かけて作った小麦の例ですが、時間と手間をかけて作っても、海外の小麦に価格の点で、とても太刀打ちできません。このことは身をもって実感しました。

しかしこの輸入に頼る小麦がある日、予測不能な事態の勃発で手に入らなくなったら、皆さんはどうしますか。
パン、うどん、パスタ、ラーメン好きの人は小麦を原料とする料理を食べられなくなることに我慢できるでしょうか。

そうなれば米と味噌汁だけで我慢するさ、というわけには行きません。味噌は大豆と小麦から作られています。大豆も小麦同様、日本ではほとんど作られていません。

「経済合理性」だけで突き進むことへの不安。日本には小麦ならず、食糧を作るための畑で利用されていない畑がいっぱい放置されたままで残っています。作ろうと思えば畑は余っています。ただ作る人が減る一方で増える要素がありません。
「経済合理性」にとらわれていると八方塞で、議論は堂々巡りになります。

「経済合理性」に真っ向から対立するようなものではなく、折り合いがつくような新しい価値観を生みだすことを期待します。



獲れた小麦でうどん打ち [作業日誌]

小麦つくりの集大成というべきうどん打ちを近くの公民館の調理室を借りて行いました。

お願いしたうどん打ちの講師は「ときがわ山里文化研究所」理事のYさん。
事前に用意してくれた写真入レシピを見ながら、料理はめったにしない人、料理教室に通う人、まだ20歳代の若い男性会員、子供づれで参加した夫婦会員ら、十数名が参加しました。

こなを手でこねたあと、ビニール袋に入れて足で踏んづけること30分あまり。粉はかなり腰が強く、踏み足に跳ね返ってきます。

テーブルの上に打ち粉をまいて広げ、のし棒でのばし、おもいおもいの太さに切る。極太麺あり、細麺あり、さまざまです。ゆでること15~20分あまり。

今回は武蔵野うどん風にして、少し濃い目の汁を作りました。1時に始めて終わったのが4時過ぎ、かなりな体力を使い、遅い昼食とあって、参加者の食欲は旺盛でした。

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スイカ雑学 [作業日誌]

今年は欲張って3種類のスイカを70株ほど作ってみました。
作った種類は「カメハメハ」(タキイ種苗)、「紅しずく」(タキイ種苗)と「愛媛」(サカタのタネ)です。
いずれも比較的作りやすい小玉系です。
しかし小玉系は実のつまり具合、硬さという点で大玉に比べると劣ります。食感がふわふわした感じがします。

「カメハメハ」はラクビーボールのような楕円形、「紅しずく」と「愛媛」はバレーボールのような球形なので外見で区別がつきます。形は違うけれど緑地に黒い縞模様は皆同じです。

スイカの黒い縞模様は実は黒ではなく、緑の色素が濃く、遠めには黒に見えるだけです。
スイカ独特の縞模様は派手でよく目立ちます。それゆえカラスにはよく食べられてしまいます。仕方なくスイカ畑全体を覆うようにテグスを周囲、天井に張ります。
縞模様がなければ、葉の色と同化して被害を受けずにすむのに、と勝手なわれわれ人間はつい考えてしまいます。
しかしアフリカ原産のスイカは種の保存のためにわざと目立った模様で鳥に食べられ、種をより遠くに運んでもらおうとしているのだそうです。断っておきますがこの説は本当かどうか定かではありません。

また縞模様は種の位置と密接な関係があり、縞模様の部分に集中して種が配列しています。
スイカを切り分けるとき、縞模様を避けて包丁を入れると、切り口の断面には種が見えず、見た目にはきれいですが、食べるときには種を取り除きずらくなります。逆に縞模様の部分に包丁を入れると断面に種が現れ、容易に種を取り除くことが出来て食べやすくなります。

さて雑学話の最後になりますがスイカは野菜でしょうか、それとも果物でしょうか。<正解は野菜です>

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蜂騒動 [身辺雑記]

随分久方ぶりに書き込みをします。別にこれといってサボっていたわけでもありませんが、また再開しますのでよろしくお付き合いください。

さっそくですが、我が家の玄関のポスト付近にあしなが蜂と思われる蜂が巣を作っていました。
第一発見者は郵便配達の若い女性です。

ポストに郵便物を入れようとして蜂がブンブン飛び回っているのに気づいたそうで、わざわざ教えてくれました。
8月末に信州は松本方面に4日ほど旅行をしていたからでしょうか、うかつにも全く気づきませんでした。

昆虫についての知識はほとんどないので、インターネットで調べてみると、多分、多分ですよあしなが蜂の一種ではないかと見当をつけました。間違っていたら、どなたか詳しい方は本当のところをご指摘ください。

それで一応、あしなが蜂である、という前提で話を進めます。
ネット情報によればあしなが蜂は比較的大人しい種類で、青虫とか毛虫のような庭木や草花にとって歓迎せざる害虫を捕食する、いわば人間にとっては益虫なんだそうです。

従って、家人が刺されたりしなければそのままほうっておいてもいいらしいのです。
ただ今回のようなケースでは、巣のありかが玄関横だし、ポストのすぐ脇だし、実害が出そうな場所です。

ということで、かわいそうな気がしましたが、思い切って駆除することにしました。といっても、具体的な駆除方法がわかりません。

こういうときはネット情報が便利ですね。それによれば夜の8時過ぎ、何故7時半では駄目なのかそのあたりは何も触れていません。さしずめ昼間働きずめで、帰宅が7時台で、8時になると疲れがどっとでて、寝入ってしまうからなんでしょうか。
世間のお父さん方を思い出し、そんな疲れているところを襲うのはやっぱり気が引けます。

しかし、ここは心を鬼にしてヤッケに軍手、顔には大きなマスクというこの時間帯にしてはちょっと危なそうないでたちで、60センチほど離れたところからジェット噴射式の強力スプレーを吹きかけること十数秒。

巣の上で寝入っていた蜂たちはもぞもぞと動き出しましたが、一匹たりとも飛び立つこともなく、どうやら地面に落ちて行ったようです。

それは翌朝確認しました。大半が地面に落ち、目ざといありの餌になっていました。しかし一匹だけが巣の上にへばりつくようにそのままの姿で死んでいました。

昔、死んでもラッパを離さなかったえらい兵隊さんの話を思い出しました。              <合掌>


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小麦の顛末 [作業日誌]

昨年の11月末に小麦の種、農林61号1kgを知り合いから取り寄せて初めて種をまいてみた。

このあたりは昔は小麦の産地だったらしいが、いまは誰も小麦を作っていない。近くのJAから種を買い求めようとしたら、全く扱っていないという返事。そこで知り合いに頼んで取り寄せたという次第。

種まきから年を越して冬になり、3度ほど麦踏みをして5月の連休後には立派に実をつけた。

そして6月、入梅前の晴れ間を狙って、刈り取り、という手順だったが関東地方は今年、5月27日に入梅してしまった。6月中旬の小麦は黄金色に染まり始めたが、まだ一部は刈り取りには早そうなので、それから2週間弱後の6月下旬に刈り取りと脱穀をする。

刈り取りはあっという間に終えたが、脱穀は専用機械がないのでひたすら人力で穂から実を落とす。すでに梅雨は明け、炎天下での作業に会員がブーブーと音を上げ始める。

「脱穀機があれば簡単なのに・・・・」、「近所の農家にはないの、脱穀機」、何とかの一つ覚えのように「脱穀機」を連呼する。 うるさい!ちゅうーに、黙って手を動かせ!・・・・と言葉には出せなかったものの、全く根性のない連中だ。

その後、3度ほど籾殻、ゴミの類をふるいにかけて取り除き、最終的に27kgの小麦が取れたことになる。

お盆の15日に最後の天日干しをした後、8月19日に製粉場に持ち込み、製粉すると約20kgの小麦粉となった。外見は立派な小麦粉である。うどん用に5kgをとりおいて、残りは全員500gづつ小分けして配分した。

玄米を精米すると約10%減量してしまうが、小麦の場合は今回、26%の減量となった。

肝心の味のほうは、9月10日(土)に秋の収穫祭としてうどん打ちをすることになっているから、そこで明らかになる。 

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カボチャとスイカの収穫 [作業日誌]

お盆入りで帰省ラッシュが始まりました。

東北自動車道も帰省のマイカーで渋滞が始まりました。元気な親の顔をみたいという人が増えているそうです。
東北を敬遠する観光客がへるなか、いつになくお盆の帰省客が増えているのはいいことです。

「家族」を思う気持ちが一段と深まっているのでしょう。

さて畑ではスイカの第2次収獲が始まり、軽トラの荷台に50個以上のスイカがゴロゴロと積み込まれてきました。
会員一人当たり2個の配分でふうふう言いながら重たいスイカを持ち帰っていました。

この時期は同時にカボチャも収獲時期になりました。ミニの種類の「栗カボチャ」ですが、ミニサイズのなかにところどころで大きなカボチャが育っていました。

スイカ同様、カボチャも配分したので一度に持ち帰るのも一苦労です。

うれしい悲鳴が聞こえてきます。

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スイカの収穫第2弾 [作業日誌]

先週土曜のスイカの初収穫、初試食に続き、今日(8月6日・土)第2回目の収獲と試食をしました。

今回収獲したのは昨年、初めて作ってみた「カメハメハ」という種類です。形はラクビーボール型で、食べごろもラクビーボールと同じくらいかやや大きめのものです。

一人ではうまく包丁が入らないくらいの大きさと、形状の不安定さから、楕円の両端を二人に押さえてもらいながらのカットです。

完熟した色は真紅、甘さは実に甘い。初収獲したものと比べても、甘さの度合いが違う。

スイカは「カメハメハ」に限る。これが全員一致した感想でした。

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どこまで広がる放射能汚染 [作業日誌]

8月にはいるとそろそろ秋冬野菜の苗作りの準備にとりかかなければなりません。

種はすでに手配して、郵送されてくるのを待つばかりです。残り少なくなった育苗用の培養土をホームセンター大手の「ビバホーム」に買いに出かけました。

いつも積み上げてある売り場を探しても培養土がみつかりません。

近くにいた店員に培養土の在庫を尋ねました。
店員いわくその筋から腐葉土ならびに培養土も放射能汚染の疑いがはっきりするまで販売禁止を言い渡されて、倉庫に引き上げたというではありませんか。

トンプン、鶏糞は販売されているのですが、牛糞ならびに牛糞をベースにした培養土は汚染の可能性が高く、販売禁止になったそうです。

慌てました。あらゆるホームセンターから培養土が消えてしまったら・・・・。

その足で家の近くのホームセンターに立ち寄ったら、非牛糞系の培養土はしっかり店頭に積み上げられてました。

しかし、今後はいつでも稲藁、籾殻、貝石灰など有機肥料も安全とはいえない状況になりそうです。

どこまで、そしていつまで放射能汚染は広がりをみせるのでしょう。

さしあたって米が一番心配です。

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スイカの初収穫 [作業日誌]

今年のスイカの初収穫は8月2日。昨年に比べると2週間ほど遅れたことになる。

遅れた理由は早い入梅、大型台風後のはっきりしない天候続き、などが影響したのだろう。

今年、スイカは3種類作った。形状でいえばラクビーボール型、円形型、円形・縞模様なし型の3種類である。

初収獲したのはオーソドックな円形型。小玉といえどかなりな大きさだ。

スイカやカボチャは外形だけで収獲のタイミングを判断するのは難しい。スイカの場合人差し指でスイカの表面をはじくようにたたいた音で判別するが、これはなかなか難しい。たいがい失敗する。

初収獲したスイカを切り分けるまでハラハラドキドキだ。色は濃いのだが中は出来すぎ。しかし甘みは十分ある。

作業の後の休憩で16等分し、初収獲の味をじっくり味わった。


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ジャガイモのつぶやき [身辺雑記]

今年の3月初旬、早めにジャガイモの種芋を植え付けました。11m長の畝、20畝分と昨年の約2倍の作付けになりました。1種類のみで品種はキタアカリです。

ジャガイモの植え付けは春のお彼岸前後が一般的ですが、それより2週間ほど早めにしたのは、3月入会の新入会員の初作業にあてたかったからです。

お彼岸前後がベストなのはそれより早く植えつけると、連休前後におきやすい遅霜被害にあうからです。

しかし今年は幸いにも遅霜はおりず、量、質、ともにいいジャガイモが収獲できました。

前年のトウモロコシの後作にジャガイモを作ったせいか、表皮はしみもなく見た目もとてもきれい。

配分されたジャガイモを持ち帰ってみたら、袋の中から人の顔がみえてきました。

「ムンクの叫び」のように見えます。

「私を食べないで~」そういっているのでしょうか。


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カボチャのグリーンカーテン [身辺雑記]

我が家のグリーンカーテンの素材はカボチャである。

昨年のカボチャの種を冷蔵庫の野菜室で保存しておいたものである。

プランター2つに3本の苗を移植して、毎日大量の水をまいている。2週間に一度くらい化成肥料を施し、現在は1階の軒下に届かんばかりに成長している。

黄色い花も随分開いたが、結実したのはたったの1つだけだ。それも軒下に近いところで結実している。

これが大きくなると、自重に耐え切れず、いずれネットを道ずれにドスンと落ちて気やしないか、ちょっと危惧している。



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渇水対策 [作業日誌]

所沢周辺地域は厚い関東ローム層に覆われ、井戸を掘ってもなかなか水脈にたどり着かない。

直線的に井戸を掘り下げる技術のなかった江戸時代、大きな穴を掘り螺旋状に井戸を掘っていたので、「七曲の井」という史跡が残っている。掘っても掘っても掘りかねるため「掘兼」という地名があるほどだ。

トコトコ農園で独自に農業用水の井戸を掘ることは到底無理なので、梅雨時の雨水を溜めて夏の渇水に備えるようにしている。

現在、雨水をためる槽は3つある。1年に一つのペースで貯雨水槽を作っている。先の大型台風のおかげで、三つの貯水槽は満タンの状態にある。

基本的にはマルチ栽培をしているので水は必要ないのだが、特に水を必要とする作物には臨機応変に水遣りはしている。

今年はなんとか秋の台風シーズンまでは持ちそうな気配だ。貯水槽は何も手を施さないとあっという間にボウフラが大量発生する。

金魚を買って来て、ボウフラいっぱいの貯水槽に放つと、あっという間に食い尽くしてしまう。てんとう虫が金魚のように貪欲なら、アブラムシ被害はなくなるのだが、どっこいそれほどうまくはいかない。

写真は古い順からの三つの水槽。手洗い用にはポリタンクを3つ用意して、こちらは会員にお願いしてペットボトルで常に水道水を補充してもらっている。

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日除け対策 [作業日誌]

梅雨明け直後の猛暑に比べ台風後の熱さはなんとか耐えられるようになった。特に夜から朝方にかけては、かなり涼しく助かっている。ときどきはっと気がつくと時計の針が8時前をさしているときもある。

畑の作業は原則30分の作業の後に休憩を取るように心がけている。パーゴラの上によしづを敷いているが、そのよしずに、ゴーヤのツルがとうとう接近して来た。そろそろよしずの位置をずらさなければならない。

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節電意識の高揚で公共施設から個人宅までゴーヤのグリーンカーテンが大人気だ。
ある人は手回しよくプランターとネットを準備したものの、ゴーヤの苗をホームセンターに買いに出かけたら、売り切れていたという。

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大きくて立派なゴーヤが次々と育っていく。ゴーヤは人によって好き嫌いがはっきり分かれる。あの苦さと青臭さが苦手という。ゴーヤ好きにとってはそれがたまらないというのだから、こればかりはどうにもならない。

ゴーヤ嫌いな人にとっては、ゴーヤ独特のボツボツした表面も嫌いな理由に挙げるが、ゴーヤ好きにはあばたもえくぼに見えるゴーヤの表面だ。

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カボチャとスイカの出来具合 [作業日誌]

関東地方は7月9日に梅雨明け宣言が出てから、酷暑の連日でした。

今日から3日間、大型台風の影響で強い雨が降ったり止んだりで暑さからは逃れる見込みです。
台風による被害は歓迎しませんが、乾ききった畑には久々の雨のめぐみです。

台風が通過する今週金曜にニンジンの種を42メートルの畝に播く予定です。うまく芽がでてくれることを期待しています。

さて今月末から来月にかけて、スイカとカボチャの収獲を予定しています。
カボチャはサカタの「栗坊」を育てていますが、ミニカボチャとは思えないほど、すでに一部ではかなりの大きさになっています。
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スイカは昨年作ったタキイの「カメカメハ」という品種でラクビーボールの形をしたものです。糖度も高く評判がよかったので今年もまた作りました。この段階ですでにラクビーボール大になっているものもあります。
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今年の梅雨明けは例年より10日以上早く、それだけ夏が長いということなのでしょうか。スイカにとっては生育条件は良好なので、昨年のような豊作が期待できます。


涼をもとめて長瀞へ 阿佐美冷蔵のかき氷 [旅行]

暑さを逃れて長瀞に来たのは阿佐美冷蔵のカキ氷を食べるのも目的の一つ。

何年か前、ちょうどお盆の頃、評判のかき氷を食べようとしたが、待ち客が道路にまであふれていて断念したことがある。今回はウイークデーの昼間だし、それほどではないだろうとたかをくくったのが間違いだった。

住居兼事業所のような木造の建物の中庭に順番を待つ客があふれている。ざっと目で数えても100人はくだらない。

中庭に面した建物の軒下、庭木、何箇所かに張られた大きなパラソル、陽を遮る場所に移動しながら待つこと1時間あまり。ディズニーランドのアトラクション待ちを思い出す。

やっと入り口までたどり着き、そこでまたしばらく待たされ縁側のある庭先に並べられたテーブルに案内される。
蚊の攻撃から客を守るための蚊取り線香があちこちにつるされている。

注文したのは豆乳抹茶+小豆+黒蜜+練乳のかき氷で高さは20センチ以上かな?

普通のかき氷の3倍近くはあろうか。明治23年から秩父の山間で作られ続けてきた天然氷を使ったもので、きめ細かくなかなか溶けない。急いで食べるとかき氷特有の頭痛に襲われるが、ここの氷は不思議と頭が痛くならない。

あまりに量が多いので、単一味のカキ氷はおすすめしない。味に飽きてしまうからだ。その点、私がチョイスした豆乳抹茶、小豆かき氷は抹茶の味、黒蜜の味、小豆の味、練乳の味が楽しめて正解だった。

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涼をもとめて長瀞へ<1> [旅行]

朝から日差しはジリジリと肌を焦がすようだ。

涼をもとめて長瀞に出かけた。圏央道の入間インターから関越の花園インターまで自宅からちょうど1時間。
花園インターから長瀞までは約30分と近い。

長瀞といえばラインくだりが有名だが、保津川、長良川と比べても遜色はない。
3km下流まで20分のラインくだりを楽しんだ。周りでは若い人たちがラフティングに興じている。涼しさから言えば断然ラフティングのほうに軍配は上がる。

でもラインくだりの船上も結構涼しい。

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今日の収獲 [畑の風景]

関東地方は早々と7月9日に梅雨があけ、夏野菜の収獲の最盛期を迎える。

今日の収獲はジャガイモ、ナス、キュウリ、ツルナシインゲン、モロッコインゲン、ピーマンそして夏野菜の顔というべきトマトを収獲した。

トマトの最盛期はまだまだだが、それでも収獲籠の大きなスペースを占めている。

家に帰ってさっそく野菜カレーを作った。ピーマン、ニンジン、トマト、インゲン、ナス、ジャガイモは「トコトコ農園」のものを使い、カレールーは中辛と甘辛を別々のメーカーのものを組み合わせる。

メーカーによって材料の香辛料が微妙に違っているので、こうしたほうがコクのあるカレーになる。

暑い時は熱い食べ物のほうが体にいいらしい。クーラーを思いっきりかけて消費電力アップに貢献してやった。

東電の陰険な情報隠し、なにが本当でなにが嘘なのか、そんな奴に何もせっせと、くそ真面目に協力することもあるまい。庶民のささやかな抵抗である。

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赤紫蘇のジュース [レシピ]

2反・600坪の第二農園のいたるところから赤紫蘇が大きな葉をつけて顔を出してきている。

雑草のように抜いても抜いても次から次へとはえてくる。この時期、1週間もほうっておくと雑草も赤紫蘇も我が物顔でのさばる。

雑草とりの感覚で3人で紫蘇を抜いていたら一人当たり2kg近くもとれた。

家に戻り、土落としのため茎のままざぶざぶ洗い、1昼夜乾燥させ翌日、葉を落とした。葉だけを再度水洗いして、ゴミや土をきれいに取り払う。

赤紫蘇の葉1kgに対して水4Lで中火で6分くらい煮出し、赤く染まった煮汁を取り出し、その中に砂糖2kgをいれ、自然に冷えるまで待つ。

冷えたところで酢を1000cc入れて完成。

紫蘇ジュースは下準備の時間が圧倒的に長く、ジュースを作る手間はいたって簡単。
出来たジュースは甘みが強いので、好みで水で割る。自然色の赤がきれいだ。私は草木染をしたことがないが、十分使えるのではないだろうか?

ところで肝心の味だが、酢を入れたこともありすっきりとした飲み心地で何杯でも飲める。

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春の収穫祭 [作業日誌]

毎年恒例の春の収穫祭を7月2日(土)に行いました。

春?、もう梅雨に入り春野菜はとっくに収獲済みで、いまは夏野菜を収獲し始めています。なのに春、はおかしいでしょう。

そうなんです。実は正確に言えば毎年、ジャガイモの収獲時期にあわせて収穫祭を行っていて、本当は新ジャガ収穫祭なのです。年2回の収穫祭を便宜的に春と秋の収穫祭と勝手に名づけているだけの話です。

ま、それはどうでもいいことなのですが、今年のjジャガイモは質、量ともに満足のいくできでした。収穫祭当日は小さめのイモを蒸し、単純に塩だけで味わいました。獲りたてのジャガイモは柔らかく、あっという間に蒸しあがります。

今年は小さな子供連れの会員が加わり、さながら祖父母参観の保育園主催によるジャガイモ掘り体験教室の様相でした。

エダマメも収獲して、茹でて食べました。
メインは小麦粉で水団を作り、けんちん汁風水団にしました。
適度な弾力もあり、なかなか結構な味でした。この小麦粉も昨年種をまいた自家製の小麦を使いました。

といいたいところですが、まだ小麦は天日干しもすんでおらず、残念ながら市販のスイトン用小麦粉で代用しました。

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小麦の収獲 [作業日誌]

梅雨の晴れ間というものの、午前中で30度を越す真夏のような暑さのなか、小麦の刈り取りを行いました。

昨年の11月30日に種まきをしたのでちょうど210日目の収獲となりました。刈り取りそのものは30分ほどで完了しましたが、その後の脱穀に時間がかかりました。道具らしい道具もなく、弥生時代に遡ったような方法での脱穀作業です。

刈り取った穂を思い切り地面に叩きつけ、実を落とす。あるいは堅い木の上に穂先をのせて、やはり木で穂をたたき実を落とす。

ジリジリする炎天下での単純作業、肉体労働はこたえました。

「苦しい思いではいつまでも記憶に残る」、唯一この言葉をよりどころに、なんとか休憩を挟んで午前中には大雑把な脱穀作業をやり遂げました。

3時間ほど天日乾燥して、袋詰めをしましたがその量は6袋になりました。籾殻を選別仕切っていないので見た目ほどは収穫量は期待できません。多分、30kg前後になるでしょう。

人間、現金なもので11月の種まきから麦踏までは、特に女性陣は嬉々として作業をしていましたが、収獲作業には音を上げたようです。

おそらく今年の秋の小麦作りは特に女性陣から賛同してもらえないような場の空気でした。


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