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埼玉のグリーンツーリズム ブログトップ

まだまだある、隠れた埼玉県の観光施設 [埼玉のグリーンツーリズム]

埼玉県庁の全面的なバックアップを受けて一昨年、民間の任意団体である「埼玉グリーン・ツーリズム推進協議会」<http://saitamagt.net/index.html>が設立された。

私も理事の一人として活動に加わっているが、各理事のフィールドを会議場所として定例の会議が開かれている。
昨日は今年最後の会議が春日部の「ライス・ハウス・かわなべ」で行われた。
利根川流域に位置する「ライス・ハウス・かわなべ」は文字通り米つくりを主体にした大農家だ。

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「ライス・ハウス・かわなべ」の田んぼの面積は20町歩を越えるというから、ほぼ東京ドーム7個分もある。秩父から参加している理事はその広さに思わずため息をついたほどだ。
大型の機械をフル稼働しても田植えに要する時間はまるまる1ヶ月かかる。収穫後の籾殻の堆積した形と大きさは砂丘を連想させる。
毎年、川口の鋳物工場に燃料として1000袋販売してもなお大量の籾殻が残ってしまうほどの収穫量である。

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会議の前に自慢のもち米2升をついて、お餅を食べさせてもらった。
もち米の質がいいのだろう、あっという間につきあがる。大根おろしをベースに納豆やビン詰めのえのきだけを絡めて食べるとつきたての餅は実にうまい。

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「ライス・ハウス・かわなべ」は米以外に蜜柑と柿を栽培して収穫体験を行っている。また人工池には「ほんもろこ」という小魚を孵化させて、佃煮用に販売している。

自宅の敷地の中には肉用の豚も飼育し、その糞を堆肥化して蜜柑や柿の肥料に使っている。お産を明日に控えた大きなメス豚の横には生まれたての小さな子豚が愛嬌のある鼻を突き出してくる。

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減反政策の対応策として、田んぼの真ん中に果樹農園を開いたが、口コミで評判になり、多くの客が蜜柑狩や柿の収穫に来るようになった。
今日一日で蜜柑を何個食べただろうか。さらに土産として手にもてないくらいの蜜柑をいただいた。


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