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看板の書き換え [畑の仲間]

「トコトコ農園」の畑入り口に小ぶりの看板を立てていたが、一年数ヶ月で下地の白のペンキがはがれてきた。

少し気になっていたが、忙しさにまぎれてそのままにしておいた。
その看板を作ってくれた会員のMさんもやはり気になっていたようで、今度はアクリル板を使った看板を作ってきてくれた。
文字書きはMさんの奥さんで、ほとんどプロ級だ。

半永久的な「トコトコ農園」の看板の完成である。

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シンガーソングライター「一樹」との出会い [畑の仲間]

「トコトコ農園」は家族も参加自由である。

常時、夫婦仲良く参加している方もいれば、ときおり母親が息子さんを連れてくることもあった。
春先に、女性会員のSさんがときおり息子さんを連れてきた。しかし夏前にはぱったり息子さんが顔を見せなくなった。忘年会の席でSさんに息子さんのことを尋ねたら、仕事の関係で町田に転居したため、畑にこられなくなったという。

息子さんの名前は「一樹」さん。彼がプロの音楽家を目指しているということは,前々からSさんから聞かされていた。いよいよ本格的な音楽活動のために転居したことを今回はじめて知った。

Sさんから自主制作したCD2枚をいただいて、早速聞かせてもらった。
タイトル「夢見る心」のなかには10曲収録されていたが、その中で特に私が気に入った曲は「セピア色の雨」とタイトル曲「夢見る心」の2曲だ。
彼は作詞・作曲・編曲を一人でこなす、シンガーソングライターである。畑で出会ったあの長身痩躯の色白青年の内側にあふれんばかりの才能が隠されていようとは。

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私は帰来、韻文はからきし駄目で、自分自身を嫌悪するほど散文的な人間だから、自ら詩を書き、曲をつけ、作曲より高度なテクニックを求められる編曲までこなし、さらに自分で歌うなんぞ、想像の埒外である。

「一樹」さんの詳しい情報は<http://web.mac.com/kazukishimamura/home/top.html
「一樹の音楽活動」をご覧ください。

畑の仲間 [畑の仲間]

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「トコトコ農園」を4月に開園して、すでに半年がたつ。

長雨と台風の影響により2週続きで作業日を休んだ人が何人かいた。
10月13日は火曜グループの作業日で、久々の秋晴れに火曜メンバー全員が顔をそろえた。

やはり農作業はおおぜいでワイワイ言いながらやるのが楽しい。貸し農園で一人コツコツ野菜と向き合うのが性にあっている人もいるだろう。
そういう人にとっては「トコトコ農園」は少々賑やか過ぎるかもしれない。でも私はワイワイがやがやが好きだ。おしゃべりに気をとられて、多少作業の手がおろそかになってもかまわない。

この日はちょうどK子さんから稲藁のお返しにと、長野産のりんごとぶどうの差し入れがあった。休憩時間に女性たちがりんごの皮をむき、手作りベンチに腰掛け、まぶしすぎる秋の日差しを体いっぱいに浴びて果物を食べる。至福のひと時だ。

写真は老人ホームの日向ぼっこではありません。念のため。

援農の顛末 [畑の仲間]

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東久留米市の体験農園「T農業塾」に私自身が3年前に入園し、そこでの経験やノウハウを培ったことことが「トコトコ農園」の開園につながった。

今でも毎週水曜日の作業日には、所沢から東久留米に車で通っている。
「T農業塾」に昨年途中から、地元農家の長男S君が跡を継ぐためにサラリーマンを辞めて、入園してきた。入園の動機は農業技術のイロハを学ばせようという親心が働いたのかもしれない。

そして、2年目の今年からS君は約300坪の住宅地の真ん中にある空き農地を親からまかされ、「T農業塾」に通うかたわら、自分一人で畑を耕し始めた。
しかし、S君は入園当初、「コマツナ」と「ホウレンソウ」の区別がつかないくらい、野菜音痴で農業塾の塾生の大半が、首をかしげていた。

S君は30歳を越したばかりで、平均年齢が優に60歳を超える「T農業塾」にあってはダントツに若い。少し浮世離れしたのんびり屋で、体型もムーミンのように愛嬌があり、いじられキャラで塾生の間で可愛がられている。

なんとも心もとないS君の畑に「T農業塾」のベテランたち数人がたびたび手伝いにいくようになった。「T農業塾」の塾長Eさんも見かねて、自ら手伝いに出かけるまでになっている。

たまたま作業日を間違えてきてしまった私はちょうどS君の畑の手伝いに集まってきた塾生メンバーに出くわした。成り行きから「T農業塾」から車で10分ほどのS君の畑で作業を手伝う羽目になった。

10時から始めて、午前中には終わるだろうと参加したのがとんだ見込み違いで、25メートルの畝を4本作り、タマネギ、コカブ、ホウレンソウ、ハクサイ、ダイコンの種まきをしたものだから、昼食を挟んで午後の3時過ぎまで、ほとんど休みなく作業を続けた。

中腰の姿勢で長時間作業をしていると、疲労が腰に蓄積される。すでに腰を痛めている人も複数いて、結構きつい作業だ。

ぶつぶつ文句を言う人もでてきたが、野菜つくりが根っから好きな人たちだから、案外楽しんでいる様子だ。
塾長のEさんも「ここはT農業塾の第二農園だ」なんて、のんきなことをいっている。

写真は「T農業塾」のメンバーたち

稲刈りで熟年パワーを発揮する [畑の仲間]

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9月6日(日)、稲刈り体験に「トコトコ農園」から熟年トリオが参加した。

3人の年齢を合算すると200歳を超える。
稲刈りの参加者50数名の中心は小さな子供づれの30~40代の家族である。

熟年トリオにとっては息子、娘夫婦とその家族の年回りになる。しかし、日々農園で鍛えている肉体年齢はぐっと若い。作業のスピードと量は参加者のなかでも群を抜いている。

手で刈った稲をコンバインで脱穀し、残った稲わらを1トントラックに詰め込んで所沢の「トコトコ農園」に運び込み、積み下ろしをしたのも熟年トリオである。

農園の最年長者でもあるTさんの超人的な体力には定評があるが、Tさんより1歳年下のKさんの体力も侮れない。先週1週間は宿泊での山登り、農園の作業、そして稲刈りと稲わらの運び込みと、獅子奮迅の活躍だ。

Iさんは東北のご出身だが、もくもくと堅実に作業をこなしている。一定のペースを崩さず、気がつけば相当量の作業をこなしている。

朝の7時半に農園の駐車場に集合し、帰ってきたのは夕方5時近く、長い長い1日だった。

新しい仲間の加入 [畑の仲間]

9月になって新規会員が一人増えた。所沢在住の女性だ。

市民農園での経験はあるそうだが、市民農園の難しいところは野菜つくりのイロハから自分ひとりで学ばなければならない。仕事を持ちながら何から何まで自分ひとりでやろうとするには時間がない。各種野菜つくりのノウハウ本は巷にあふれているが、やはり本からの知識だけでは十分とはいえない。

実践的な知識の習得には周りの人に聞くのが手っ取り早いが、孤独になりがちな市民農園ではそれもなかなか叶わない。結局、長続きせず中断してしまったようだ。

そんな時、地元の新聞記事で「トコトコ農園」を知り体験見学を経て正式に会員になった。これで男性と女性の会員比率がほぼフィフティー・フィフティーになった。
あまたある体験農園のなかで女性会員の比率がこれほど高いのはかなり特異な存在である。

やはり「共同耕作・共同収穫」に対する安心感が特に仕事を持つ女性に受け入れられた理由と思われる。急な予定が入って、作業日に出られなくても周りの人がすべてサポートしてくれる。

といっても、実際はちょくちょく休む人はいない。おしゃべりを楽しみながらも、手は休まず作業はきちんとこなしている。

やはり女性が多いと雰囲気が和む。収穫物の均等配分はすっかり女性たちの仕事として定着した。きめ細かい配分の仕方で誰からも文句は出ない。

開園6ヶ月目を迎えたが、徐々に互いに気心がしれてとてもいい雰囲気になってきた。

休憩用のベンチ作り [畑の仲間]

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大工仕事に抜群の器用さを見せるYさんから朝早く私の携帯に連絡が入った。

廃材を利用して簡単なベンチを作りたいという申し出だった。電動ドライバーが必要なので我が家で充電してから畑まで届けてきた。

9時半過ぎに畑に着いたが、ゴーヤの日陰棚の下に支柱を何本か建て、そこに使用済みの竹を使って、あらかた形にしてしまっていた。

いつものことながら、やることが異様に早い。

ベンチの向かい側には同じような作り方で、簡便なテーブルをすでに作っていたので、ベンチと対になって使い勝手が増した。

器用な人が一人いるだけで随分助かる。

会員Kさんの場合 [畑の仲間]

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「トコトコ農園」を作ろうとしたのは、農園が退職後の男の居場所になればいいなと思ったことだ。

私自身、埼玉都民としてのサラリーマン生活が長く、地域との結びつきは全くといっていいほど希薄だった。退職者が地域とのつながりを持つために、何らかの動きを始める事を「地域デビュー」と表現しているグループがある。
いいたいことはよくわかるが、妙に肩に力が入りそうで個人的にはあまりしっくりこない。

退職を機に以前から興味を持っていたことを始めてみたら、自然に人の環に入り込んでいた、そんな自然体で地域の人たちと親しくなれれば、それに越したことはない。

会員のKさんの出身は地元所沢で周りには小学校以来の顔見知りも沢山いる。私のようにたかだか所沢に移り住んで20年程度とはわけが違う。
幼馴染はそれとして、興味を同じくする新しい人との出会いは、また違った意味で新鮮である。

Kさんは奥さんとともに、「百名山登頂制覇中」であり、俳句も最近始められ、そして「トコトコ農園」の会員になられた。野菜つくりは初めての経験らしく、毎回熱心に参加している。
そんなKさんが、収穫祭で「トコトコ農園」での心境を俳句で披露してくれた。

「雲ひくし 友とトマトの 腋芽摘む」
「もぎたての 顔さまざまな 胡瓜かな」
「ビールなく 枝豆食し 盛り上がる」

農園ライフをエンジョイしながら、自らまいた種の成長に小さな感動と喜びが表されている。「トコトコ農園」を開いた甲斐があった。


料理上手なIさん [畑の仲間]

最年少女性会員のIさんは、自宅のベランダで野菜を育ててきた。

ベランダ菜園経験者のIさんは一度広々した畑で本格的に野菜を作ってみたいというのが「トコトコ農園」入会の動機である。

自分で野菜を作る人は料理もそれなりに自信があるのだろう、Iさんも料理の腕は確かなようだ。Iさんのブログ(http://tomopan2.at.webry.info/200906/index.html#0621)を覗いてみると、大半が食事に関するものである。写真を見る限り盛り付けといい、彩といい、料理の腕の確かさを感じる。

そこで躊躇する本人を押し切って、「トコトコ農園」の料理担当幹事になってもらった。
その狙いは、取れすぎが予想される、キュウリ、トマトの上手な加工処理法をIさんに指導してもらうためである。

その狙いが早々と実現した。
キュウリとトマトもとさることながらその前に夏大根の最盛期で一人当たり6本配分される。毎食、大根おろしとサラダでは正直飽きてしまう。そこでIさんが提案してくれたのが、ある程度保存が利いて、しかもおいしく食べられる「お手軽べッタラ漬け」である。

実際にIさんが漬けたダイコンを試食させてもらった。市販されている「べッタラ漬け」と全く遜色がない。

早速私もIさんに教えてもらったレシピどおり作り、火曜Gの人たちに食べてもらった。好評だった。1本くらいはすぐ漬けられるし、毎食、副食の一つで出せばあっという間に食べてしまう。
レシピは会員全員にメールで公開され、誰でもお手軽に作ることができる。


愛くるしい金魚 [畑の仲間]

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雨水の貯水槽に和金20匹を入れた。

金魚にぼうふらと藻を食べてもらうつもりで買ってきた。会員は金魚の餌やりに興味を示したが、おいしい餌をたらふく食べさせては、肝心のぼうふらに見向きもしなくなっては困るので「餌はやらないこと」と釘をさしている。

油粕を腐食させ、その上澄み液を希釈して液肥としてナスに追肥を施した。そのときペットボトルに水を入れるために、雨水槽に手を入れたところ、金魚が寄ってきて、私の手を餌代わりにパクパクと食いついてきた。

恐がりもせず、何匹となく群がり、私の手にキスをする。
そのしぐさがあまりにも可愛くて、いとおしいので、今日これから餌を少しだけ与えることにした。

新しい仲間が増えました [畑の仲間]

金曜から続く雨で雨水槽に6割がた水がたまってきた。

コケも生え始め、ほうっておくとこれからはボウフラがわいてくる。
めだかか金魚を入れておけば、適度にコケを食べ、ボウフラも食べてくれる。そこでめだかや金魚を売っている店を探すことにした。

ペットブームでネットを検索するといろいろ店は出てくる。
しかし、お目当てのめだかや金魚を売っている店は意外に少ない。何軒か電話で聞くと、熱帯魚しか扱っていなかったり、1匹数百円もする和金なら売っている店ばかりだ。夜店の金魚釣りのような安い金魚を売る店は少なくなっているようだ。同じスペースにおいておくなら単価の高い魚を売ったほうが効率はよいからだろう。

入間市豊岡に1軒だけ、和金を中心に扱っている店が見つかった。めだかも売っていた。
両方買って入れたらどうなるか、店員に聞いた。金魚が大きくなるとめだかを食べてしまうから、やめたほうがいいというアドバイスに従い、金魚を20匹買うことにした。

買ったその足で、畑に向かい貯水槽に入れてやった。

「貯水管理担当」の新しい仲間が一挙に20匹、入園した。

畑の仲間(5) [畑の仲間]

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「トコトコ農園」にはいまだに看板、案内板の類がない。

畑は公道に面しておらず、初めて訪れる方にはちょっとわかりずらい。わかるような何かを用意しなければと思いつつ、ずるずると今日まで来てしまった。
公道から畑の奥のほうに目を凝らすと、簡易トイレと物置小屋が比較的よく目に付く。

いっそのこと、小屋の側面を「看板」にしてしまったらどうだろう。
壁一面を使って大きな文字で「トコトコ 有機の畑」と書くことにした。
ところが誰が書くのかは、後回しになっていた。

誰か絵心のある人はいないか、思案していたところ、文字通り灯台下暗しで、会員のMさんの奥さんが書道をやっていて、しかもご実家が看板業だという。奥さん本人がみようみまねで、看板書きができるというから、なんともできすぎた展開になった。

奥さんが文字のデザインをして、Mさんが水性ペイントで看板を書いてくれることになった。
白の下地に黒文字で目立つように仕上げてくれる予定だ。いろいろな技能や特技を持った人が、都合よく集まってくれたものだと、感心しきりである。

Mさんは私と同じS23年生まれの団塊世代である。
入園の問い合わせをMさんから受けたとき、退職して体を動かしながら、地域の人たちと交流できたらという入園動機を聞いて、こちらの狙いにぴったりな人だなと、うれしくなったのを覚えている。

YさんやNさんにひけを取らないくらい、Mさんはよく体が動く。聞けばマラソンが趣味で、これまでフルマラソンを何度も経験している、本格的な市民ランナーだった。

畑の仲間(4) [畑の仲間]

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「トコトコ農園」は安全でおいしい野菜を自分で作り食べること、そして野菜つくりを通して、退職後の男性の仲間作りの場になればと考えていた。

私が知る限り市民農園や体験農園の多くは、参加者の中心が60歳を超えた男性である。
しかし当初、考えていたことと少し違ったのは「トコトコ農園」に参加してきた人たちのほぼ半数近くが、女性だったことだ。それも30~50代の女性である。

特に働きながら家事もしなければならない主婦は定期的な作業日に参加できないこともある。
「トコトコ農園」の特徴は“共同耕作・共同収穫”である。誰かが用事で参加できなくても、作業はどんどん進めていく。欠席することで他のメンバーに迷惑をかけるという心配をしなくてもすむ。
このあたりの緩やかさがポイントで女性の参加者が増えたのかもしれない。

参加者は全員、所沢市内に在住している。今日28日は火曜Gの作業日だが、ホームページを見た都内に住む女性が見学がてら、作業に加わる予定である。

写真はコマツナとコカブの種を植える二人の女性、SさんとMさん

畑の仲間(3) [畑の仲間]

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典型的なアウトドア派の会員Yさんの紹介です。

開園説明会には仕事で参加できなかったYさんだが、翌日に「畑を見たい」と私宛に連絡が入り、案内させていただいた。即決で入園を決め、Yさんは次の日の初作業日に元気に出席してくれた。
作業も率先してどんどん動き回る。言葉より先に体が動くタイプの人だ。

この日の午後はK子さんの隣家の竹林から竹を切り出すことになった。自由に何本でも切ってかまわないというから、YさんとMさんに頼んで、午後に竹をとりあえず10本切った。竹は日陰用の棚の部材として使うためだ。

竹はのこぎりで簡単に切れる。鉈で枝打ちして10本まとめてK子さんのリアカーを借りて、畑まで運んだ。
積みおろして、後日棚を作ろうと思っていたが、「今すぐやりましょう」とYさんが言い出した。Mさんも4時頃までなら付き合えるというから、4本柱の丸太に切り出した竹を横組みして、「箱バンセン」でしっかり丸太と竹を縛り合わせた。

Yさんはやり始めたら、とことん最後までやりとおす、そういうタイプの人のようだ。

というのも翌々日、Yさんから私の携帯に連絡が入り、もう少し竹を切り出したいので、いまからどうかと言ってきた。午後一に待ち合わせ、同じように竹を15本切り出した。
夕方でも日差しは強く、汗をかきながら、借りたリヤカーをK子さんに返しに行った。農作業をひと段落したK子さんと、世間話をしていると、どんな成り行きか覚えてないが、K子さんが鶏小屋の増築を計画していて、Yさんが実は鶏を飼育したがっていることがわかった。

そこから話はとんとん拍子に展開して、YさんがK子さん宅で鶏を飼わしてもらう条件で、鶏小屋をYさんが建てるという契約が成立してしまった。
その後、Yさんの休日は鶏小屋の建設に充てられ、嬉々として立ち働いてるとK子さんから聞いた。

写真は穴を掘るYさんとK子さんの鶏

畑の仲間<2> [畑の仲間]

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「トコトコ農園」がオープンすることができたのは、会員第1号のTさんの存在が大きいことは、前回紹介したとおりだ。Tさん同様、準備段階から協力していただいたのが、会員第2号のNさんである。

じつはNさんはTさんと同じマンションに住む間柄である。
航空自衛隊に勤務されていた方で、肩幅と胸板の厚い、がっしりした体躯の持ち主だ。
横浜から簡易トイレと物置小屋の部材をトラックで運んできたとき、積み下ろしを手伝っていただいた。それ以後、Nさんが主役になって、小屋つくりから、トラクターでの畝作りまで作業はスムースに進んだ。
Nさんは3メートルの長さの丸太を3本まとめて運んでしまう頼もしい人である。トラクターの操作も生まれて初めてのはずなのに、器用に操り、プロの農家もどきの畝を作ってしまった。

九州男児でものを言う前に体が先に動く。コマーシャル風にいえば「男は黙って・・・」というタイプだ。

小手指から飯能まで往復歩いてしまうくらいだから、自宅から「トコトコ農園」まで歩いて通ってきてもおかしくはない。

写真はトラクターを運転するNさん。

畑の仲間<1> [畑の仲間]

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作業の合間に雑談をしていると、その人のキャリア、特技、趣味、性格などが徐々にわかってくる。
家族を含めると参加者は総勢20名を超えるが、おいおい畑の仲間を紹介したい。

はじめは会員第1号のTさん。会員最長老の70歳だが、肉体年齢はもしかすると、一番若いかもしれない。
Tさんは開園準備の段階から文字通り獅子奮迅の活躍をしてくれた。
Tさんがいなければ、「トコトコ農園」はオープンできなかった。横浜の「ドミタス農園」に簡易トイレと物置小屋の部材をとりに、同行してくれた。元、製薬メーカーのお偉方にもかかわらず、簡易トイレを積んだトラックに同乗して、積み込み、積み下ろしをしてくれた。

小屋の支柱を建てるために90センチの深さの穴を掘るには相当な体力が要る。
Tさんは午前中、一人で4つの穴を掘り、午後はスイミングにいくほどの驚異的な体力の持ち主だ。バリバリの体育会系体型をしていると思いきや、小柄で細身の老紳士然とした風貌である。
人の和を大事にする方で、楽しい仲間作りを第一の理由にあげて参加してくれた。

写真は穴掘りに奮闘するTさんの雄姿

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