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畑のお隣さん ブログトップ

隣人からの贈り物 [畑のお隣さん]

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「トコトコ農園」の隣人の一人に60歳の定年を機に、家庭菜園を始めて15年のベテランがいる。時々ご夫婦で仲良く畑を耕されている。

以前ご紹介させていただいた方だが、この方が毎年イチゴを栽培している。種類は「トチオトメ」で、「トコトコ農園」の会員もイチゴのご相伴にあずかったことがある。

いただいたイチゴは大きさも立派で甘い。イチゴは毎年、長いつるを伸ばしてその節目節目に新しい株を作っていく。大またで走るようにつるが伸びていく様子から「ランナー」というのだろうか。新しい株を育てて、翌年それを親株にしてイチゴの実を採る。

したがって今年の親株は気の毒なことに、用済みとして廃棄されてしまう。
その今年の親株を数株貰い受けて、畑に植えた。 

うまく育てれば来年のいまごろには、1株に80個くらい実をつけるというから、いまから楽しみだ。

先日は真横のプロの農家の方に、売り物にならないからといって、太くて立派なダイコンを大量にいただいた。形は多少悪いが、みずみずしいダイコンだ。我が家の野菜室にまだ新聞紙にくるまれた3分の1のダイコンがみずみずしさを残して保存してある。

「トコトコ農園」は開園して3ヶ月目にはいるが、徐々に地域の人たちに溶け込んできている。

写真はいただいたイチゴ


畑のお隣さん<2> [畑のお隣さん]

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今日は始めて二人のお隣さんと挨拶を交わした。

畑に隣接したお宅で「看板」の制作をしている人だ。仕事の合間を見ては畑に出てくる。この方の隣が畳屋さんで、その隣がタイル工事屋さんだそうだ。雨水をためておく容器はそのタイルやさんからもらった浴槽だった。
親切なことに、タイル屋さんに話をして浴槽をもらってきてくれるという。
いやいや助かります。

「看板」のご主人が帰られると入れ替わるように、別の方がまた見えた。その方とも話をすると、「看板」屋さんが言っていた、「畳屋」さんだった。畳を1年くらい畑横に積んでおくと、腐って適度な肥料になるから、あまった畳をくれるという。

今日はなんと幸運な日なのだろう。「トコトコ農園」の前途は急に洋々となった。

畑のお隣さん<1> [畑のお隣さん]

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「トコトコ農園」にすぐ隣接した畑を借りて、個人で作物を作っている方々がおられる。いわば畑のお隣さんである。

お隣の皆さんとはまだ顔とお名前が一致せず、軽く挨拶を交わす程度だが、そのなかで何度かお話をした方がいる。すぐ近くのフラワーヒルにお住まいの方だが、60歳で定年退職した直後からこの畑を借りて、無農薬で野菜とイチゴを育てている。白髪で顔色のいい方だが、お年をうかがってびっくりした。
なんと75歳というから野菜作り15年の大ベテランだ。毎日、畑に出て適度に体を動かし、安全・安心な野菜を食べているからだろう、背筋もぴんとして実に若々しい。

想像するにストレスも少ないのだろう。すでに日本は高齢社会に突入している。医療・福祉にかかる費用はこれから、ずっと右肩上がりになっていく。
こうして、畑を耕し適度な運動をしている方は病気になりにくく、医療費はほとんどかからない。
退職したら全員、野菜つくりを強制すれば、医療・福祉の社会的コストはぐんと減る。

今日、100坪のほうの畑を見たら、あっという間に雑草があちこちに我が物顔でのさばっている。
根が相当深く、両手で力を入れないと、抜けないくらいだ。昼を挟んで午後の3時までかかって雑草を取った。
しかしよくみると大半が、隣のダイコンに花が咲き、その種が飛んできたものらしい。

多少の取り残しには目をつぶり、今日の作業を終えた。

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