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サツマイモの均等配分 [作業日誌]

秋の味覚を代表する一品、サツマイモの均等配分の一こまです。

種類はベニアヅマで今年2回目の配分です。元肥の堆肥が効きすぎるのでしょうか、巨大な芋が出来てしまいます。
イモを掘り出したときの歓声は芋が大きいほど、高いのですが、大きいイモは調理しずらいのが欠点です。

蒸かすにしても焼いたりするのも大きすぎて調理器具が無いのです。

ちょこちょこ歩きの幼児の頭くらいの大きさのイモがあります。来年は元肥は入れず、痩せた状態の土壌で作るようにします。

小さなイモは休憩のときの焼きいも用にはじいてしまいます。結構な量になるのですが、週2回、1回につき15本前後食べてしまうので、あっという間に在庫がなくなります。

無くなると会員の福利費からお金を出して、いも農家に買出しに行くのです。ワンシーズンに2~3回は買出ししているでしょう。

皆さんなぜか焼き芋が大好きなのです。女性会員が多いからかしら?



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畑で婚カツの成果 [作業日誌]

昨年11月に行った「畑で婚カツ」で出会った二人が来月、結婚式を挙げることになりました。

10月25日(火)の作業日に二人揃って結婚の報告を兼ねて来園してくれました。

ちょうど二人が出あって一年の交際期間を経て第2組目のカップル誕生となりました。1組目は今年9月にゴールインしたことを知らせてくれました。

火曜グループの会員の何名かは昨年11月にスタッフとしてイベントの進行をしていたので、心から暖かい拍手で二人を歓迎しました。この日は10月下旬とは思えない暑さで、カップルの熱々ぶりを見せられて更に暑く感じます。

「トコトコ農園」恒例の焼き芋を食べながら会員と談笑する二人。1年後に結婚という成果が出て「畑で婚カツ」の意義を再認識しましたが、今年は放射能汚染問題に影響され、残念ながらイベントはやむなく中断という状況にあります。


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野菜の直販 [作業日誌]

隣の市の公共施設「サピオ」で秋祭りが行われ、館長の呼びかけで「トコトコ農園」の野菜を直売した。

秋晴れの土曜のはずだったが、夜半から午前中にかけてあいにくの雨。10時のオープン時には最もひどい降りで、訪れる客足は極端に鈍い。

雨がこのまま降り続けば、用意した野菜、トン汁は売れ残ってしまう。しかし昼近くになってこやみになり、客も徐々に増えてきて、ニンジン、コカブ、コマツナ、サツマイモが完売。売れ残ったのはカボチャとジャガイモだけだった。トン汁はラストスパートがきいてついに完売。

客の好みがよくわかったことが今回の成果だ。客の大半は老人なので大きなカボチャは手に余るようだ。ジャガイモはストックがきくので、売り方を考える必要がある。例えば蒸かしたイモを試食してもらい違いをアピールするとか・・・。


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どうしたの?今年のオクラ [作業日誌]

あと十日もしないうちに11月になります。

先週の会員むけの作業内容連絡メールのなかに、オクラの整理を入れようとしてました。

もう季節も季節だし、と思ってみるとオクラの優雅な花がまだ咲いています。少し離れた畝にもオクラを育てていますが、そちらは一輪ではなくかなりな数の花が咲いていました。

おやおやどうしちまったのだろう。2~3日、25度を越えた汗ばむ陽気にだまされたのか、狂ったように開花しています。

思い直してもう少し様子を見ることにしました。

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気まぐれパセリ [作業日誌]

「山椒は小粒でもぴりりと辛い」          「パセリは気まぐれでも野菜の女王」

語呂合わせですが、山椒もパセリも主食級ではないけれど、料理に欠かせないものという共通点があります。(かなり強引なこじつけですかね)

パセリはセルトレイに種を播き、育苗室で大事に大事に育て、でてきた少ない苗を移植してもなかなか揃って大きく育ちません。

2年前、パーゴラの片隅に移植し、まばらになったパセリが知らぬ間に種を落として、気づいたら小さなパセリがその一画にびっしりと発芽していました。

まったく、パセリっていうやつは、親の心子知らずというか、過保護に育てるよりほうりっぱなしのほうがよく育ってしまいました。

野菜の持つ栄養素を総て兼ね備えた完全食品のパセリですが、私はそのパセリを野菜の女王と呼んでいます。王様ではなく女王と呼ぶのは、実はこの大いなる気まぐれさによるものです。


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ネギとタマネギのケア [作業日誌]

ネギとタマネギの苗作りでは過去何度か痛い目にあっている。

今年の春、ネギは2種類の種を播いた。2種類ともうまく発芽したが、タキイの「ホワイトスター」がその後なぜかとろけるように消えてしまった。

タマネギも初年度に年末の長雨でやはり解けてしまった。

ネギとタマネギは発芽してもけして安心は出来ない。がっしりした丈夫な苗に育つまで気が抜けない。

今回は過去の失敗を教訓に、保温と保湿を兼ねて籾殻燻炭をかけた。

タマネギの一部の葉先が黄色くなっていたようなので、籾殻燻炭とともに鶏糞を追肥として播いてみた。

写真上がタマネギ、下2枚がネギです。

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サトイモは不作? [作業日誌]

埼玉県のサトイモは全国一の生産量を誇りますが、その埼玉県内でもっとも生産量が多いのが所沢です。

今年のサトイモの出来具合はあまり良くない感じです。周辺農家のサトイモはおしなべて茎が細く、背丈も低く、例年の3分の2程度の育ち具合です。
大人の背丈ほどになるサトイモですが、今年は胸の辺りどまりで、成長がストップしています。

プロの農家は夏の渇水時に井戸からくみ上げた水を軽トラに積みこみ、こまめに散水しています。
しかし、今年はその効果もあまり見られず、どうやら不作の様子です。


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重宝したモロヘイヤ [作業日誌]

夏野菜が終わり、秋冬野菜の収穫までしばらく時間が空いてしまいますが、その隙間を埋めるように収獲してきたのがモロヘイヤです。

すでに2ヶ月以上は収獲し続けています。たった1畝しか作らなかったモロヘイヤですが、毎回結構な量のモロヘイヤが獲れました。

さっと湯がいて、鰹節をまぶしおひたしにして飽きずに食べていますが、独特のぬるぬる感は、納豆、めかぶ、とろろ、ナメコ好きの人には好評だと思います。

さすがに黄色の小さな花をつけ始め、終わりをむかえる時期になりました。ものの本によればモロヘイヤの花には毒があり、あまり食さないほうが良いと書いてあります。

毒という表現はいささかオーバーかもしれません。というのも、会員の一人がしっかり花を食べて、特に何の問題もなく、けろっとしていたからです。



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来年用のネギの準備 [作業日誌]

来年用のネギの種を10月4日に播きました。

種類は1本ネギでサカタの「夏扇2号」です。種まきからちょうど1週間後に芽だししました。

播き床には乾燥防止のために不織布を前面を覆うように敷きました。発芽から3日後の今日、芽も順調に育ってきたので、不織布を取り払い、水をたっぷりかけてやりました。

今年春に播いた分けつ性の「汐止め晩生ネギ」は3回の土寄せと追肥を行い、来月から収獲の見込みです。


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秋の味覚  サツマイモ [作業日誌]

気温は高いものの湿度が低く、作業をしていてもほとんど汗をかかない。

秋の気配を感じながら、サツマイモを掘った。

600坪の通称第2農園で42メートルの長さの畝、2本に植えたサツマイモを収獲した。ただしあまりにも収穫量が多いので、とりあえず今日のところは半分だけ収獲した。

幼稚園や小学校の遠足で芋ほりを体験した人は多いと思うが、こちらの芋ほりはイモを掘る前に、伸びに伸びたイモのツルの整理からはじめる。大の大人が6人がかりで畝の端からツルを整理するのだが、布団をロール状に畳むようにはがしていく。

巻き取ったツルは畑に積み上げて乾燥させてから燃やし灰にして、カリ肥料として畑に戻してやる。
北海道の干草のように巻き上げたツルの塊が3つほど積みあがった。

ツルはたっぷり寝汗を吸収した布団のように実に重い。10メートルも巻き上げると、息が上がってくる。
女性の顔の大きさほどのサツマイモがゴロゴロ土のなかから顔を見せる。小さなイモは休憩時の焼き芋用にとっておき、中以上のイモは全員に均等配分した。

軽トラの荷台いっぱいのサツマイモに芋ほりを楽しみにしていた会員もさすがにため息をはいた。

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タマネギの種まき [作業日誌]

このあたりではタマネギの種まきは9月20日前後が適している。

というわけで、今年は晩生と中晩成の2種類の種を播いてみた。タマネギは乾燥を嫌うので発芽するまでは播き床全面に不織布(ふしょくふ)を覆った。

種まきから6日目に細くて小さな芽がでてきたので、不織布を取り払い、以後乾燥に気をつけている。
タマネギつくりは今年で3回目だが、過去2年間は満足なタマネギが出来ず、失敗の連続だった。

最初の年は秋の長雨にたたられ、途中で苗の大半が溶けてしまい、昨年は9月になっても記録的な暑さで、貧弱な苗しか出来ず、ピンポン玉の大きさのタマネギしか出来なかった。

今年は3度目の正直である。7勝7敗で千秋楽を迎えた力士のような心境だ。幸い今年の9月中旬は平年並みの気温まで下がり、いまのところ苗は順調に育っている。

11月の本植までに立派な苗が出来るよう祈るばかりだ。

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