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畑の整理 [作業日誌]

秋冬野菜の種まき、苗の移植が始まりましたが、そのかたわらでは夏野菜の畑の片付けを行っています。

今日は2週間前に根を引き抜いて、そのまま立ち枯れさせておいたトマトを処分しました。
200本の支柱をはずし、枯れたトマトを畑の中央に集め、本来禁止されている野焼きで処分しました。焼却灰はカリ肥料としてトラクターですき込んでしまいました。

カラカラに枯れたトマトは10分もかからず、そして煙も出さず焼いてしまいました。
「トコトコ農園」の周囲には見える範囲で農家が数軒しかありません。野焼きに苦情を訴えるのはほとんど非農家なので安心です。

煙も出さず、あっという間の焼却なので、いままで苦情を寄せられたことはありません。

トマト以外ではスイカ畑の片付け、そして先週いつもより早めに収獲したサツマイモのツルを引き抜き乾燥のために畑の1箇所に集め野積みしました。

随分、すっきりした畑になりました。

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残暑に負けた冷蔵庫 [身辺雑記]

9月になって早々、真夏を思わせるような暑さがぶりかえりました。

やっと秋めくかと気持ちが緩んだ時の暑さのぶり返しは精神的にもこたえました。

8年前に買った我が家の冷蔵庫もこの暑さに不意打ちを喰らったのか、庫内を急速冷蔵するためのファンをフル稼働させたのでしょう。

唐突に急激な負荷がかかったせいか、ファンのモーターが動転したように猛烈に回転し、その回転音と振動音の大きさは尋常ならざるものでした。

冷蔵庫の叫びは真上にある私のベットまでしっかり伝わり、朝などその音で目が覚めてしまったくらいです。もともと眠りが浅いうえに、このところは冷蔵庫の騒音で寝不足ぎみです。

冷蔵庫のドアを開けると、ファンは停止するのですが、閉めた途端またワンワンドコドコと騒ぎ出すのです。
ついに業をにやし新聞の家電量販店のチラシを見比べ、買い替えを真剣に検討することにしました。

ほぼこれだ!と新しいメーカーと機種を選び終わり、8年間我が家の食糧を冷やし続けた冷蔵庫に、「ポンコツのお前には気の毒だが、解体業者に引き渡し、ボコボコニしてもらうことにした。」

と最後通牒を申し付けたのが一昨日のことでした。
ところがその翌日の夜から悩まし続けられた騒音がピタッと止まったのです。どうせまたほとぼりが冷めたら、ワンワンドコドコ騒ぎ出すに違いない。

そう思ってそれからまるまる二日間、予想に反し騒音は全く発せられず、気持ち悪いくらいひっそり、だんまりを決め込んだ様子なのです。冷房機能は動いていて、ワンワンドコドコさえうるさくなければ全く問題ないのです。

ところが新品に買い換えかけて、こいつが業者に引き取られる時には断末魔のような大きな唸り声をあげるに違いない。そう思うとちょっぴりこいつが可愛そうに思えてきました。

まがりなりにも8年間連れ添ったやつなので、出来れば部品交換をして少しリハビリに励めれば、もう少し命が延びるのではないだろうか。

そう思いなおして、こいつを買った街の電気店を通してメーカのメンテナンス部門に連絡してもらい、部品交換をすることになりました。



この台風凶暴につき [作業日誌]

せっかちで凶暴な台風が日本列島を駆け抜けました。

たまたま昨晩、都内の実家に1泊していましたが、夜の10時過ぎまで強風が吹き荒れ、おちおち寝てられませんでした。

小屋が吹き飛ばされ、隣の畑の作物を台無しにしてしまうのではないか、ひやひやものです。
翌日夕方、用事を済ませて帰宅、早々に畑に被害の有無を確認しに行きました。遠めに小屋を見ると凶暴な暴走族に吹き飛ばされることもなく、けなげに小屋は耐えていました。

しかし小屋に近づくと、金属製の並板一枚が、千切れんばかりにそっくり返っていました。雨水槽に雨水を導く、樋もはずれていました。

トンネルがけしていた作物はなんとか無事で小さな芽を出し始めたのを確認しました。

敷地内の栗と思われる古木の枝が引きちぎられたように倒れています。



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一大観光農園 安曇野のわさび畑 [旅行]

安曇野の観光農園「大王わさび農場」は年間120万人が訪れる一大観光スポットです。

敷地は15万平米、東京ドーム3個分の広さです。
大正4年(1915年)石ころばかりの扇状地を複数の地主から買い上げ、一代でわさび畑に変えて、昭和51年(1976年)に現在の観光農園をオープンしたそうです。

これほど大規模な観光農園を訪問するのは初めてです。
扇状地にアルプスの湧き水が何本もの清流を作り、それを利用して大規模なわさび畑を作り上げた先見性は見習うことが多い。

園内にはレストランやお土産ショップが点在して多いに賑わっていました。観光客が落とすお金は年間12億円だそうです。

わさびは遮光ネットの下で人の手によりよく管理され栽培されている。清流全体を覆うように架けられた遮光ネットの幾何学的フォルムが美しい。

園内には水車がまわり、清流にグラスボートを浮かべ園内を船上から散策できるが、あいにくの雨で今回は遊覧することが出来なかった。

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安曇野旅行 [旅行]

今月末でNHK朝の連ドラ「おひさま」が終わります。

信州は松本に3連泊して、上高地、黒部、美ヶ原、霧が峰、そして安曇野に行ってきました。
天候は台風の影響でイマイチでしたが、なんとか4日間の信州旅行を堪能してきました。

観光目的の一つ安曇野の国立アルプス公園を目指しましたが、入り口を探しあぐねていると若い男性係員に「ここを見学していきませんか」と声をかけられました。一見すると安曇野によくある景色で特に変わった様子でもないのですが、ここが「おひさま」のロケ地だそうです。

国立アルプス公園に隣接する国有地だそうで、車を降りて畑道を歩くと、「陽子」と「徳子」が初めて出会ったあの蕎麦畑が広がっていました。

蕎麦畑越しにはかやぶきの小屋が遠めに見え、シンボル的な1本の木も近くにありました。
蕎麦畑を通り抜け、そのかやぶき小屋まで足を伸ばしましたが、これがドラマセットそのもので、裏を回るとこれこのとおり、ベニヤ廃材を打ち付けた書割でした。

おそらく道祖神もまた作り物なのでしょう。
しかし、ロケ地をはなから目指したわけでなく、道を間違えたおかげで偶然撮影場所を見ることができました。

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秋冬野菜の準備 [作業日誌]

昨年の猛暑を思い起こすようなこのところの残暑。今週いっぱいはこのままの暑さが続くようです。

第二農園のスカイ畑を整理し、強烈な日差しを受けて雑草と格闘した。今年のスイカは今日で終了。いよいよ本格的な秋冬野菜つくりに取り掛かる。

昨年の秋冬野菜は種まき、苗の移植のタイミングが難しく、満足な作物が出来なかった。

今年はキャベツ、ハクサイ、ブロッコリー、カリフラワーなどJAからセルトレイ苗を買い、順次移植してきたが、この暑さでブロッコリー、カリフラワーが3割がた暑さで立ち枯れし、キャベツは5割がたやられた。

今日移植した2畝のハクサイはどうなるか心配である。

来週にはタマネギの種まきが待っている。9月末にはネギ、ダイコンの種まきも予定している。来春用の春キャベツの種まきも待っている。

暑さが長引かないことだけを祈るしかない。

あれから半年、いま思うこと [身辺雑記]

忌まわしい大地震、津波、そして原発事故から半年がたちました。

菅直人・民主党のでたらめ政治に翻弄され続け、お世辞にも復興はスムーズに運んだとは言いがたい状況です。

震災直後はテレビ画面が映し出す被災地の光景をにわかに信じられず、大掛かりなSF映画の一場面を見せられているよう感覚でした。

しかし、原発事故に伴う計画停電で、ただならぬ震災の大きさを実感させられました。そして放射能汚染は今後どこまで日本を苦しめるのでしょうか。

再び地震大国日本のどこかで福島の悲劇が再び繰りかされる可能性は大です。それもそれほど遠くない時期に。

同時に自分の至らなさを思い知らされた半年でした。
電気はいつでもどこでも、金を払いすれば簡単に手に入るものという常識にとらわれていました。
そのため、今回を契機に電気にまつわる知識はほとんど持ち得なかった現実を思い知らされました。電気料金体系、原子力発電の実態、原発事故の怖さ、放射能の知識、どれをとっても真剣に考えたことは一度たりともなかったような気がします。

ある日いつでも簡単に手に入るものがなくなる、それは電気だけに限りません。

資源に乏しい日本は輸入に頼らざるを得ない現実があります。食料について言えば野菜、米を除きありとあらゆる食材、飼料の大半が外国に依存しています。
「経済」という尺度だけで測れば輸入に頼るほうが合理的なことは言うまでもありません。

しかしいくら金を積んでも手に入らないときは入らないものなのです。例えば、私たちが9ヶ月かけて作った小麦の例ですが、時間と手間をかけて作っても、海外の小麦に価格の点で、とても太刀打ちできません。このことは身をもって実感しました。

しかしこの輸入に頼る小麦がある日、予測不能な事態の勃発で手に入らなくなったら、皆さんはどうしますか。
パン、うどん、パスタ、ラーメン好きの人は小麦を原料とする料理を食べられなくなることに我慢できるでしょうか。

そうなれば米と味噌汁だけで我慢するさ、というわけには行きません。味噌は大豆と小麦から作られています。大豆も小麦同様、日本ではほとんど作られていません。

「経済合理性」だけで突き進むことへの不安。日本には小麦ならず、食糧を作るための畑で利用されていない畑がいっぱい放置されたままで残っています。作ろうと思えば畑は余っています。ただ作る人が減る一方で増える要素がありません。
「経済合理性」にとらわれていると八方塞で、議論は堂々巡りになります。

「経済合理性」に真っ向から対立するようなものではなく、折り合いがつくような新しい価値観を生みだすことを期待します。



獲れた小麦でうどん打ち [作業日誌]

小麦つくりの集大成というべきうどん打ちを近くの公民館の調理室を借りて行いました。

お願いしたうどん打ちの講師は「ときがわ山里文化研究所」理事のYさん。
事前に用意してくれた写真入レシピを見ながら、料理はめったにしない人、料理教室に通う人、まだ20歳代の若い男性会員、子供づれで参加した夫婦会員ら、十数名が参加しました。

こなを手でこねたあと、ビニール袋に入れて足で踏んづけること30分あまり。粉はかなり腰が強く、踏み足に跳ね返ってきます。

テーブルの上に打ち粉をまいて広げ、のし棒でのばし、おもいおもいの太さに切る。極太麺あり、細麺あり、さまざまです。ゆでること15~20分あまり。

今回は武蔵野うどん風にして、少し濃い目の汁を作りました。1時に始めて終わったのが4時過ぎ、かなりな体力を使い、遅い昼食とあって、参加者の食欲は旺盛でした。

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スイカ雑学 [作業日誌]

今年は欲張って3種類のスイカを70株ほど作ってみました。
作った種類は「カメハメハ」(タキイ種苗)、「紅しずく」(タキイ種苗)と「愛媛」(サカタのタネ)です。
いずれも比較的作りやすい小玉系です。
しかし小玉系は実のつまり具合、硬さという点で大玉に比べると劣ります。食感がふわふわした感じがします。

「カメハメハ」はラクビーボールのような楕円形、「紅しずく」と「愛媛」はバレーボールのような球形なので外見で区別がつきます。形は違うけれど緑地に黒い縞模様は皆同じです。

スイカの黒い縞模様は実は黒ではなく、緑の色素が濃く、遠めには黒に見えるだけです。
スイカ独特の縞模様は派手でよく目立ちます。それゆえカラスにはよく食べられてしまいます。仕方なくスイカ畑全体を覆うようにテグスを周囲、天井に張ります。
縞模様がなければ、葉の色と同化して被害を受けずにすむのに、と勝手なわれわれ人間はつい考えてしまいます。
しかしアフリカ原産のスイカは種の保存のためにわざと目立った模様で鳥に食べられ、種をより遠くに運んでもらおうとしているのだそうです。断っておきますがこの説は本当かどうか定かではありません。

また縞模様は種の位置と密接な関係があり、縞模様の部分に集中して種が配列しています。
スイカを切り分けるとき、縞模様を避けて包丁を入れると、切り口の断面には種が見えず、見た目にはきれいですが、食べるときには種を取り除きずらくなります。逆に縞模様の部分に包丁を入れると断面に種が現れ、容易に種を取り除くことが出来て食べやすくなります。

さて雑学話の最後になりますがスイカは野菜でしょうか、それとも果物でしょうか。<正解は野菜です>

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蜂騒動 [身辺雑記]

随分久方ぶりに書き込みをします。別にこれといってサボっていたわけでもありませんが、また再開しますのでよろしくお付き合いください。

さっそくですが、我が家の玄関のポスト付近にあしなが蜂と思われる蜂が巣を作っていました。
第一発見者は郵便配達の若い女性です。

ポストに郵便物を入れようとして蜂がブンブン飛び回っているのに気づいたそうで、わざわざ教えてくれました。
8月末に信州は松本方面に4日ほど旅行をしていたからでしょうか、うかつにも全く気づきませんでした。

昆虫についての知識はほとんどないので、インターネットで調べてみると、多分、多分ですよあしなが蜂の一種ではないかと見当をつけました。間違っていたら、どなたか詳しい方は本当のところをご指摘ください。

それで一応、あしなが蜂である、という前提で話を進めます。
ネット情報によればあしなが蜂は比較的大人しい種類で、青虫とか毛虫のような庭木や草花にとって歓迎せざる害虫を捕食する、いわば人間にとっては益虫なんだそうです。

従って、家人が刺されたりしなければそのままほうっておいてもいいらしいのです。
ただ今回のようなケースでは、巣のありかが玄関横だし、ポストのすぐ脇だし、実害が出そうな場所です。

ということで、かわいそうな気がしましたが、思い切って駆除することにしました。といっても、具体的な駆除方法がわかりません。

こういうときはネット情報が便利ですね。それによれば夜の8時過ぎ、何故7時半では駄目なのかそのあたりは何も触れていません。さしずめ昼間働きずめで、帰宅が7時台で、8時になると疲れがどっとでて、寝入ってしまうからなんでしょうか。
世間のお父さん方を思い出し、そんな疲れているところを襲うのはやっぱり気が引けます。

しかし、ここは心を鬼にしてヤッケに軍手、顔には大きなマスクというこの時間帯にしてはちょっと危なそうないでたちで、60センチほど離れたところからジェット噴射式の強力スプレーを吹きかけること十数秒。

巣の上で寝入っていた蜂たちはもぞもぞと動き出しましたが、一匹たりとも飛び立つこともなく、どうやら地面に落ちて行ったようです。

それは翌朝確認しました。大半が地面に落ち、目ざといありの餌になっていました。しかし一匹だけが巣の上にへばりつくようにそのままの姿で死んでいました。

昔、死んでもラッパを離さなかったえらい兵隊さんの話を思い出しました。              <合掌>


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