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アジアチャンピョンと監督の手腕 [サッカー]

アジアカップにおける日本の戦い方はかなりきわどかった。
しかし、徐々に接戦をものにしていくうちにチームとしての団結力や自信が増してきて、ついにオーストラリアを撃破して4回目のアジアチャンピョンになることができた。

代表経験の少ない選手が比較的多かった今回の日本だが、選手の頑張りが目立った大会だった。控えの選手がしっかり仕事をして得点をあげた事は特筆に価する。
ザッケローニ監督の選手交代がことごとくあたったということだろう。総得点も通算14点と出場国のトップになったが、永年課題としてきた攻撃力が確実にアップした事は今後が楽しみだ。

交代選手が活躍した事は偶発的なものではなく、実は代表選手選出の段階ですでに予想されていたことである。
それはJリーグで点を取ってきた実績ある選手を選んだからだ。
象徴的なのが前田だ。彼は2年連続Jリーグ得点王なのにこれまで代表のレギュラーに選ばれてこなかった。しかしザッケローニ監督は全試合、前田をワントップに固定したのは正解だった。
前田以外にもJリーグで13得点をあげたMFの藤本も選出している。藤本は残念ながら期待を裏切る出来の悪さだったが。そして決勝戦でゴールをあげた李も同じようにJリーグで結果を残していた。

国内リーグのチャンピュンチームの主力やリーグで好成績をあげた選手から代表選手を選ぶのは世界的に見てもきわめて常識である。しかし、これまで日本の代表監督は実はその常識を踏襲してこなかった傾向が強い。
例えばオシム、彼はジェフ千葉の教え子たちを多く起用したし、ジーコも海外組と国内組を峻別して、海外組みを偏重しすぎ、Jリーグの実績を重視してこなかった。
岡田監督も得点王の前田より守備の得意な矢野を選んだ。フォワードは得点をとるのが仕事で、前線から守備を重視するのは本末転倒である。

今回の大会でザッケローニ監督は登録選手を満遍なくピッチに送り出した。
選手は監督の期待に答え、必死にプレーをした。そして一旦、代表は解散して選手は個々のチームにもどっていくが、Jリーグで活躍すれば必ず代表に呼んでもらえる、そしてピッチに立てる、そう思えば選手たちはさらにリーグで活躍を誓うだろう。

そのときどきの代表監督の戦術、プレーの好みなどはどんな監督でも当然あるが、ただし、国内リーグの実績を選出基準のベースにする事は基本でなければならない。

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簡易育苗箱つくり [作業日誌]

春夏野菜の苗作り用の小さめな育苗箱を作った。
自宅の庭置き用なので、幅150センチ・高さ90センチ・奥行き60センチの大きさだ。

昨年、キュウリやスイカの苗をカーポートの屋根に置いていたら突然の豪雨と突風で吹き飛ばされ、また作り直すという苦い経験をした。
また夏は猛暑でまいた秋冬用の種が発芽せず、散々な目にあったので、今年は極力直播を避け、苗を作り移植で猛暑の影響を最小限に食い止めたいと考えている。
そのため育苗のための箱を作ることにした。使った資材は下記の通りだが、4千円もかからず、出来てしまった。
高さが90センチと高めにしたのは、2段にすることで育苗パレットを8枚収納できる。
これならある程度の量の苗が作ることができる。

観測史上最大と予想されるラニーニャ現象が確認されているそうだから、酷暑・厳冬が今年も繰り返される見込みだ。そのため今年は2月から3月中旬までは気温は低めになりそうだ。

周りをクリスタルシートで覆った育苗箱の内部はそこそこ温度が保たれる。しかしそれだけでは適切な温度は保てないので、簡易堆肥温床を作ることにした。発泡スチロール製のトロ箱に落ち葉と糠を交互に積み込み水を加え、発酵を促進して温度を上げる。その上に育苗パレットをおいて苗を育てようという計画だ。

明日は簡易堆肥温床を作り、育苗パレットに種を播く予定だ。

<使った資材明細>
組み立て式スチール棚(W150センチ×90センチH×60センチDの大きさ)
150センチ6本
90センチ 4本
60センチ 6本
ボルト・ナットセット 40個
クリスタルシート(透明の簡易被覆資材)2,7メートル×3,6メートル
両面テープ  20メートル
コーナー保護ラバー 1本・33センチ
マジックテープ 1組

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肩こり解消法 [身辺雑記]

畑の作業以外はほとんど、パソコンとにらめっこの生活が長らく続いている。
それまで肩こりとは無縁だったが、年のせいもあるのだろう、ときどき偏頭痛を伴うほど肩が凝り固まることがあった。
どうしようもなくなると近所の整体クリニックに行って治療を受けていた。

農園の会員のTさんから奨められて、寝起きの10分でも15分でもいいから、一日も欠かさずストレッチをすることにした。ストレッチはかれこれ1年半ほど続いているが、全く肩こりに悩むことがなくなった。

ストレッチの効果は重々承知のつもりだったがTさん自身が私より10歳年上ながら、腰痛、肩こりに悩んだことがなく、小柄で細身ながら抜群の体力を目の当たりにしているので、素直に忠告に従った。

自己流のストレッチはこうだ。ベットの端に座りながら以下の手順で行う。

1、肩を前後ろそれぞれ15回づつ、ぐるぐるまわし肩の周りの筋肉をほぐす
2、両指を組んで頭の真上に上げ、思いっきり上に差し上げる(自然に背筋がぴんとなる)
3、同じく背中側に両指を組んで背筋を伸ばしたまま上に15秒間ひき上げる
4、まっすぐ前に伸ばした手の親指を除いた4本を片方の手の平で持ち、そのまま真下に引くように15秒間押 し下げる(反対の手も同じように繰り返す)
5、両方の腕を水平に横に広げ、両手同時に手のひらを180度ひっくり返す(往復15回)
6、前方に突き出した片方の腕のひじをもう片方の手首を添えてしっかり押さえ、胸につくように15秒間押え続 ける
7、座ったまま左右のわき腹をそれぞれ15秒間反対側に倒す
8、座ったまま腰を左右それぞれ15秒間反転する
9、足首を持って左右にそれぞれ15回まわし、ふくろはぎを手で揉みほぐす(私の場合膝痛はふくろはぎの筋肉痛が原因)
10、ベットの上に座り座禅のような姿勢で両足の足裏をぴたっとつける、股関節を柔らかくするため15秒間同じ姿勢を保つ
11、片方の足を両手で持ち上げ自分の胸につけ15秒間同じ姿勢を保つ
12、ベットから離れ足をそろえて直立し、両膝に手を添えて左右それぞれ15回まわす
13、ベットから降りて、床の上で大きく胸を後ろに反らせ腰に負担がかからないような姿勢を15秒間保つ

この間、約10~15分、注意するのはそれぞれ無理に力を入れないようにする。痛いと思ったところでそれ以上のばしたり、反ったり、引っ張ったりしないこと。

延長同点でエネルギーが尽きた韓国 [サッカー]

因縁のライバル、韓国に何とか勝利した。

不可解な判定でPKをとられ、またもや先制点を奪われた日本。
中東審判団のファイルの判定基準は欧州に比べ、相対的に厳しい感じがする。日本の2点目は岡崎へのファウルによるPKだったが、ショルダーによるチャージを認めない、という点では判定のぶれはなかった。しかし、中東の判定はおおむね「おや?」と感ずるところが多々ある。

決勝のオーストラリア戦では“中東基準”をしっかり頭に入れてプレーしなければならない。さて現日本代表は随分精神的にタフになった。ヨルダン、カタール、韓国との3試合はすべて先制点を奪われたが、追いつき勝ち越す展開を繰り広げた。

先制点を奪われても、けして慌てることなく自分たちのサッカーを展開している。先のワールドカップの経験が活きているのだろう。それと先発メンバー11人のうち8人が欧州でのプレー経験者ということも大きい。今大会、中東勢がベスト4に1カ国も入れなかったのは海外でのプレー経験の少なさが響いている。

韓国の粘り、精神のタフさは韓国の伝統である。
延長で日本が勝ち越し、ロスタイムまでしっかり守っていたが、心のどこかで絶対に同点にされると思っていた。その勘は図らずもあたってしまったが、PKでは3人連続で韓国側がはずした。
3日前のイランとの延長戦の疲れが最後の最後で、あの韓国をしても心のエネルギーが燃え尽きたのだろう。

若手ナンバーワンのエースストライカーがキッカー一番手だったが、その彼がPKを失敗したことで、韓国選手が心の中で「もしかしてまけるのか?」という気弱な悪魔が顔を出したのかもしれない。ご存知のとおり3連続PK
失敗で万事休した。

オーストラリアはWCドイツ大会で屈辱的な逆転まけをっ喰らった相手だ。
しかし、ドイツ大会を経験した選手は現代表には遠藤一人しかいない。しかも遠藤はそのときの中心選手ではなかった。
現代表で苦手意識を持つものは誰一人としていない。過去は過去で、データは全く意味を成さない。

苦戦して這い上がった日本はしり上がりに勢いをつけてきた。オーストラリアとの戦いもおそらく死闘になるだろう。でも勝利の女神を引き入れるのは日本だ。間違いない。

堆肥の投入、畑の準備 [作業日誌]

前日、所沢市内の養鶏場が作っている、鶏糞とチップ(3対7の割合)を混ぜた堆肥を4トン(2トントラックで2往復)買い入れた。2箇所に分散させて堆肥を下ろした。
目ざとく鳥が餌を求めて近寄ってくる。

そして今日、火曜日グループが1500平米の畑全面に堆肥を播いた。その上から苦土石灰を薄くまき、春夏野菜のための土作りを終えた。

来週火曜にはトラクターを使ってすき込み作業を行う。2月の第2週には春どりダイコンの種を播くつもりだが、まだ寒波の影響か地中の水分が凍っている。
2月4日の「立春」、2月19日の「雨水」、3月6日の「啓蟄」と続き、これから本格的な畑仕事を迎える。

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アジアカップ雑感 [サッカー]

ベストフォーをかけたカタールとのゲームを見ていたが、血圧が異常に上がって、到底自分はサッカー監督になる器ではないと、いまさらながらだが実感した。

カタールは中東の小国とはいえ、潤沢なオイルマネーでアフリカ、南米、他の中東諸国から有望選手を帰化させた急成長著しい国だ。2022年にはワールドカップ開催まで決めてしまったカタール。140万人とも言われるカタール人口の大半が受け入れた外国人労働者が占める国だ。

アジアは広い。東アジアの日本、韓国は最低気温がマイナスを記録する一方で、中東は灼熱の砂漠の国だ。英語圏のオーストラリアもアジアに加わっている。気候だけでなく宗教も習慣も異なる社会が同じアジアというには少し無理がある。同じ中東でもイスラエル、トルコはヨーロッパに属していているし。

今年の大会は前回優勝のイラク、中東の雄、サウジアラビア、イランがベストフォーに勝ち残ることが出来なかった。東アジアの日本、韓国、中央アジアのウズベキスタン、そしてオーストラリアの4カ国だ。

日本代表は日程の関係で急造のチームで参加した。しかし、先のワールドカップベスト16の経験が活きたのか、しり上がりに調子を上げて難敵、カタール相手に退場による一人少ない状況でも冷静に勝ちあがってきた。中澤、田中の両センターバック不在で守りには不安があるが、攻撃陣は岡崎、前田、香川そして本田と、点を取れる選手ががんばり、ベストフォーの中ではダントツに得点が多い。点の取り方も理想的で他の3カ国よりもいい形で攻めている。

今朝のイラン・韓国戦は両国とも勝ちを優先した慎重な戦いに終始し、中盤を省略したロングボールの蹴りあいで、ゲームとしては実につまらないものだった。日本だったらもう少しクリエイティブなサッカーを見せてくれただろう。

25日火曜はいよいよ韓国と決勝進出をかけて戦う。コンディション的には中3日の休養が取れた日本は中2日でしかも延長で120分戦った韓国より条件はいい。
ねばり強く後半勝負で戦えば、必ず日本は勝てる。カタール戦で思わぬミス連発のゴールキーパー、川島ら守備陣がマークの受け渡しをしっかり確認すれば失点も防げるはずだ。

また今回、公式戦初の指揮をとったザッケローニ監督だが、選手交代のタイミングが実に
的確だ。オーストラリア代表監督のオジェックは元浦和レッズを率いた監督だが、選手交代の遅い監督だった。オーストラリア対イラク戦を見ても、やはり慎重すぎて選手交代のカードを切るタイミングが遅すぎる。

がんばれニッポン。

落ち葉掃き [作業日誌]

「トコトコ農園」から程近い林の手入れを2009年の年末から行っている。

秋草学園高校のテニスコート隣の地続きの林だが、人の手が入らず、昼なお暗い。女子高生の下校時には、少し心配な環境だ。
下草を刈り、間伐と込み合った枝を打ち払うと、見違えるように林は明るくなった。

林の手入れをすると不法投棄物がいやというほどでてくる。多いのがペットボトル、空き缶、コンビニ弁当の容器、タバコの吸殻、なかには不要な手紙等の紙類、給与明細まで入っている。軽トラックの荷台が満杯になるほど、ゴミが捨てられている。

ちょうど1年を経過して、堆肥用に落ち葉をかき集めたが、この1年間でまたもや軽トラック2台分の不法投棄物が出てきた。ゴミの捨て方から判断すると、通りがかりに車からポイと捨てたものではなく、明らかにゴミ捨て場と勝手に決めて、わざわざ捨てに来たという悪質なものである。

我々が手入れしている林はまだいいほうで、道路隔てた向かいの林はテレビ、洗濯機の電器製品からベット、布団の類まで捨てられている。使わなくなった玩具などもある。引越しの祭にゴミ収集日とうまくタイミングが合わなかったのかもしれない。

不法投棄の現場を見たわけではないが、どんな人がどんな顔をして捨てに来るのだろう。
実に嘆かわしいことだ。コインパークの料金踏み倒し、学校給食費の不払い、スーパーの万引きなどの「犯人」の素顔を見ると、何故この人がという印象が強い。

人気の直売所が抱える問題 [身辺雑記]

道の駅の売店には地の野菜などを売る直売所が併設されて、消費者に大歓迎されている。
現在は道の駅以外でも、JAや民間経営の直売所があちこちに出来ている。値段も安いし、何より地元農家が作った野菜の新鮮さに惹かれ、消費者に喜ばれている。

直売所に商品を持ち込むのは農家の主婦や引退したお年寄りたちで、彼らの小遣い稼ぎの場所として直売所が喜ばれている。消費者も生産者もともにメリットを感じている直売所であるが、いいとこずくめかというとどうもそうでもないらしい。

直売所の商品には一つ一つ産地と生産者の名前がつけられているが、商品の約40%は近くの市場から買ってきたものである。
総て地の野菜と思っている消費者はだまされたような気分になるが、それは致し方ない面がある。考えればわかることだが、地の野菜だけを扱えば、季節の同じ種類の野菜しか集まらない。スーパーの品揃えになれた消費者は冬でもトマトやキュウリが売られていることに何の疑問を持たない。そこで直売書はある程度、消費者の利便性を慮って品揃えに腐心せざるを得ない。

直売所への商品の搬入は生産者自身が持ち込むのが前提になっている。オープン前の直売所に軽トラで持ち込み、指定された棚に自ら並べるのが生産者の仕事である。
大半の直売所は午前中のそれも結構早い時間帯に品薄状態になり、午後は商品がなくなり実質的な開店休業状態になってしまう。商品の欠品が生じたら、すぐに補充すればよいのだが、残念ながら農家の主婦やお年寄りたちはそれほどのフットワークは持ち合わせてない。

こうした問題は当初から直売所が抱える問題点だったが、最近は別の問題がでてきた。
それは生産者の高齢化で、商品の確保がままならなくなってきたことである。地の野菜がセールスポイントなのにその地の野菜の作り手がどんどん減っている。

確認はできないが直売所が乱立気味で商品の絶対量が確保できなくなってきているのかもしれない。

焼芋を二人で一本 [作業日誌]

冬の時期、作業の合間の休憩にサツマイモを焼いて食べるのが楽しみになっている。
一般家庭では焼芋は面倒なので、ついつい蒸かして食べてしまうが、水っぽくてサツマイモ本来のホクホクした味を引き出せない。

「栗よりうまい富のイモ」と評されるサツマイモは入間郡三芳町、所沢市の三富地区(上富、中富、下富の三地域)にかけて作られている。所沢から三芳町、ふじみ野市を抜け大宮に通じる県道56号線沿いは通称イモ街道と呼ばれるほど、芋農家が多い。特に上富交差点から多福寺までの間に「川越いも」とか「富のいも」とかかれた幟が多数たっているからすぐわかる。
大きな農家の広い庭に車ごと入って、5kg、10kg単位で直接買うことができる。
昨年は20kgも買うと、随分値を下げてくれた。その上おまけで増量までしてくれた。
ところが昨年の猛暑と少雨でサツマイモが不作で、すでに在庫が尽きてしまった農家が多い。会員のYさんとSさんが、作業途中に軽トラでサツマイモの買出しにいってくれたが、なかなか戻ってこない。

休憩時間も終わりの頃、二人は戻ってきたが、5軒目でやっとサツマイモを買うことができたという。値段も昨年よりはるかに高く、おまけなんてとても無理。

今年は様変わりで焼き芋1本を二人で分けて食べている。

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初作業日 [作業日誌]

今日8日は農園の作業再開の日だった。

前日の夜からどんどん気温が下がりだし、今朝起きて誰もいない階下に降りていくと室温が4度だった。思わず身震いをして石油ファンヒーター、電気ストーブ、コタツにいっせいにスイッチを入れて、また2階に逆戻りしてしまった。

北海道は寒いとはいえ、室内は半そででもいいくらい部屋を温めている。エスキモーが氷の家で暮らしていたときも鯨かオットセイの脂肪を灯り代わりに点けていて、その熱で内部は結構温かいという話を思い出した。世界でもっと家の中が寒いのが日本だという。

ホウレンソウ、コカブ、ダイコンなどを収獲したが、畑の土は霜柱の塊になっていて、少し日が昇って氷が解けないと収獲がはかどらない、そんな状態だった。
霜柱が溶ける間、タマネギに追肥を施した。育ち具合がはかばかしくないので、少し早めに有機肥料2種類を株間にふってみた。

関東地方はカラカラ乾燥状態が続き、洗濯物の乾きはいいのだが、寒さに強い豆類も少し元気が無い。昼近くなると、日差しが強くなり予報どおり10度を超えそうなので、少し水をまいた。

これから2月にかけて、畑全面にチップ堆肥をすき込み、3月からの種まきに備えることになる。
さあ、今年もまた昨年同様、猫の目のように激変する気象に判断を狂わされることが多々あるだろう。気を引き締める初日である。

餅三昧の正月 [身辺雑記]

この数年来、暮れになると昭島市の友人からつきたての餅をいただいている。東京都で米を作っている家は随分珍しくなっているが、友人は勤めの合間にいまだにしっかり米を作っている。

我が家は全員、餅好きで三が日は毎食雑煮を食べて過ごす。
この餅を食べると舌が肥えてしまい、市販の切り餅が食べられなくなるのが贅沢な悩みになっている。

海苔餅にして良し、黄な粉や納豆を絡めてもうまい。エノキの佃煮をからめる食べ方も教えてもらったが、これもまたうまい。シンプルに大根おろしで食べてもいい。醤油の付け焼きもいい。ようは調理も簡単だし、餅は優れた食べ物だ。

餅は消化がよい割りに腹持ちもする。
昔、マラソン選手で佐々木誠一郎という人がいた。
この人は必ず餅を食べてレースに臨んでいた。エネルギー源として炭水化物をレース前に摂るのは理にかなっていると思うのだが。
しかし、スピードランナーとして期待された選手だったが、トップを走っているのに、30キロ過ぎたあたりから必ずといっていいくらい腹痛を起こして失速してしまう。
体質なのかもしれないが、腸にガスが溜まるのが腹痛の原因だったらしい。

写真は昭島市の友人とその田んぼ

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