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小麦の選別 [作業日誌]

足踏み脱穀機の機嫌を取りながらなんとか脱穀作業を終えることができた。

さて、今度は小麦の実に混じった籾殻やその他のゴミを取り除く作業である。

昔は木で作られた巨大扇風機のような「唐箕」を使うのだが、これも足踏み脱穀機同様、文化遺産のような代物で、今ではほとんど目にすることはない。まして使われることもまずない。

そこで「唐箕」の原理自体シンプルなので、それに代わるものを作ってしまえばよいわけで、その通りやってみた。

それが写真にあるように、家庭用の扇風機とダンボールの組み合わせで、いとも簡単にできてしまう。
あまりにも簡単すぎて、これで本当に籾殻やゴミを選別できるのだろうか。

それが立派に出来るのです。

ダンボールの上部をくりぬいたところに、ゴミ混じりの小麦を無造作に落とすと軽い籾殻やゴミがダンボールの外に吹き飛ばされ、重い小麦の実だけがダンボール内に貯まっていく。

約60kgくらいあろうかと思われる量を1時間足らずで処理してしまった。

改良点は作業終了近く、ダンボールが実の重みでゆがんでしまったので、来年は木枠を作り、その外側にダンボールのような厚紙を貼れば問題ない。
それと出来れば扇風機より強い風をおこせる業務用の送風機があればさらに効率はアップする。

8月のお盆前までに2度ほど実を天日乾燥すれば、後は製粉所に持ち込むだけでよい。

1年目より2年目、そして3年目の来年はさらに作業の効率化をはかるアイデアが出てくるだろう。

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侘び助

GOOD・idea~~
by 侘び助 (2012-07-18 21:14) 

nougyoujin

侘び助さん
サンキュー!
by nougyoujin (2012-07-20 13:46) 

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